オールタイム・ベスト名盤+100【トゥルース】ジェフ・ベック・グループ

 実は先週の土曜日[27日]に[サンビル・レコード&CDフェア]・・・正式には第31回盛岡中古盤レコード&CDセールに行ってきたのだ。
 8:55発のヨーデル号で出発。いつもならこの手のイベントの収穫をすぐにでも報告するところだが、今回はあまり収穫なかったんだよね。まあ、近々少しは紹介するけど・・・。
 で会場のサンビル7階の催事場でレコ選びをしているときに繰り返しかかっていたのがこのアルバム。※実際はハイエンド機器の試奏に使われたのはLPレコードではなかったかも・・・。
 ただ、非常にクリアで奥行きのあるいい音で鳴っていた。
とにかくベックのギター・フレイズとロッド・スチュワートのボーカルの迫力が半端ない。
 一部レコーディングに参加したジミー・ペイジが自分のバンドにロッド並にインパクトのある、ギターと拮抗する迫力のあるボーカリストを選ぼうと思ったのはうなずける。
 ドラムスはジョット・ガン・エクスプレス、フーチー・クーチーマンでロッドと一緒だったミック・ウォーラー。
ジミー・ペイジ作曲の『ベックズ・ボレロ』にはジミー・ペイジの他にザ・フーのキース・ムーン、ニッキー・ホプキンスが加わっている。
 『ユー・シュック・ミー』もZEPに先駆けて取り上げており、後にアレンジをジミーがパクったということでベックは激怒していたらしい。
 いかにもブリティッシュらしい『モーニング・デュー』やサイケとスワンプの融合された『オールマン・リバー』なども味わい深い。
 オープニングの『シェイプス・オブ・シングス』はヤードバーズ時代のレパートリーの再演だが、本来ベックが思い描いた仕上がりはこういうものだったに違いない。
『グリーンスリーブス』はプロデューサーのミッキー・モストの指示で録音させられたらしいが、こういう曲が入っているのもベックらしい。
『ロック・マイ・プリム・ソウルズ』・・・これはメッチャかっこいい。極上のブルースロックであり、ハードロックの雛形でもある。
『ブルース・デラックス』・・・これも素晴らしいブルース。ニッキー・ホプキンスのピアノとロッドのボーカル、そしてロン・ウッドの弾くベースもご機嫌。
『迷信嫌い』・・・これもアルバムの顔とも言うべきナンバー。ヘヴィなワウ・ギターとロッドのボーカル。最高!!
ということで『ジェイル・ハウス・ロック』の入っている【ベック・オラ】と甲乙つけがたい作品。

 








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