ジャケットも美品【ラスト・オブ・ザ・ブルックリン・カウボーイ】アーロ・ガスリー

 ウッディ・ガスリーの息子として、そして映画「アリスのレストラン」では、サントラのみならず役者としても出演していたことで知られている。
 しかし、俺がこのアルバムを選んだ一番の理由は、このジャケット・アートの素晴らしさ。
底なしに美しく、何ともいえず雰囲気のあるポートレイト・・・中身も確認することもなく、すかさずゲットした。
 結果は・・・大正解!!
オープニングはフィドルが活躍するインスト・ナンバー。
 そしてそれが終わるといかにも都会育ちのカントリー・ソング『ジプシー・デイヴィー』が始まる。
ドラムス・・・ジム・ケルトナー、ベース・・・ボブ・グロウブ、ギターはジェシ・エド・デイビス・・・もちろんご機嫌!!
『ズィス・トランブルド・マインド・オブ・マイン』・・・こちらは正しくナッシュビルっぽいカントリー。
『ウィーク・オン・ザ・ラグ』・・・ラグタイム・ピアノが心地よいナンバー。
『ミス・ザ・ミシシッピ・アンド・ユー』なかなかノスタルジックでほんわかとしたバラード。ピアノとボーカルがアーロ。ドラムス・・・ジム・ケルトナー、ベース・・・リー・スクラー、そしてこの曲でいかしたボトルネック・ギターを弾いているのはかのライ・クーダー。
『ラブ・シック・ブルース』・・・フィドルとピアノが陽気なツーステップのナンバー。
『アンクル・ジェフ』・・・マウンテン・ミュージックの流れを組むアーロのオリジナル。バンジョーは名手ダグ・ディラード。フィドルがギブ・ギルボウ。
『ゲイト・オブ・エデン』・・・ディランの作品をカバー。クラレンス・ホワイトがリードギター。ボトル・ネックがライ・クーダー。
『ラスト・トレイン』・・・これ大好きだな。ディランとライ・クーダーを足したようなアーロのオリジナル。そのライ・クーダーがまた良いギターを弾いている。
『カウボーイ・ソング』・・・これもほんわかとしたカントリー・ソング。ギターはクラケンス・ホワイト。
『セイラーズ・ボネット』・・・ケヴィン・バーグのフィドルを全面にフィーチャー。アーロはバンジョーの腕をふるっている。ギターはライ。
『クーパーズ・ラメント』・・・これはゴスペル色がたっぷりのスワンプ。ドラムはリトル・フィートのリッチー・ヘイワード。ベースはチャック・レイニー。ギターはライとジェシ・エド・デイビス。オルガンがマイク・アタレー。
『ランブリン・ラウンド』・・・これはさわやかで、まったりとしたワルツ。ちょっと『グッドナイト・アイリーン』に似た曲調。
 ということでニューヨーク周辺のシンガー・ソングライター作品としてはトップクラスの名盤だと思う。
もちろん、ジャケットもコミでね。

 






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1973-01-01
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Warner Bros / Wea
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Arlo Guthrie
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2012-09-17
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