ジユリアナ・ハットフィールド【ビカム・ホワット・ユー・アー】
続いてもジュリアナ・ハットフィールドで93年の一作。これは当時リアルタイムで買ったものだと思うのだが。
70年代や80年代のことなら、昨日のことのように覚えているのだが、90年代はどうも記憶が曖昧だな。もっとも、実生活でもそれほどエポックメイキングなことはなかったし、日々部活の指導と息子と遊んだりしてたことで、音楽の鑑賞もそれほど熱心でなかったかも・・・。※それはそれでむしろ幸せだったとも言える。だって、憂鬱になってる暇がないってことだからね。音楽三昧の今の方が、むしろ日頃の鬱憤を音楽で紛らわしている傾向がある。なので、いい音楽、いいアルバムと出会うと余計に感激してしまうのだろう。
さて、このアルバムだけど、残念ながら1記事前に取り上げた作品よりはよくないな。
なるほど、記憶にないはずだ・・・当時もあまりヘヴィロテで聴いていなかった作品だな。
500円の棚にはむしろこっちの方がふさわしい・・・てのは言い過ぎか?
70年代や80年代のことなら、昨日のことのように覚えているのだが、90年代はどうも記憶が曖昧だな。もっとも、実生活でもそれほどエポックメイキングなことはなかったし、日々部活の指導と息子と遊んだりしてたことで、音楽の鑑賞もそれほど熱心でなかったかも・・・。※それはそれでむしろ幸せだったとも言える。だって、憂鬱になってる暇がないってことだからね。音楽三昧の今の方が、むしろ日頃の鬱憤を音楽で紛らわしている傾向がある。なので、いい音楽、いいアルバムと出会うと余計に感激してしまうのだろう。
さて、このアルバムだけど、残念ながら1記事前に取り上げた作品よりはよくないな。
なるほど、記憶にないはずだ・・・当時もあまりヘヴィロテで聴いていなかった作品だな。
500円の棚にはむしろこっちの方がふさわしい・・・てのは言い過ぎか?
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