最高!マザーズ・ファイネスト【ライヴ・アット・ロックパラスト】

 ようやく金欠状態から抜け出して新しいブツが手に入った。同時に購入したのがジョー・ジャクソンのロックパラストでのライヴCD+DVD、ラスカルズの【ピースフル・ワールド】、バディ・マイルスの【ブガー・ベア】・・・。
 そして今見ているのが、以前どなたかが紹介していたマザーズ・ファイネスト。
これもジョー・ジャクソンのと同じパターンのCD+DVDのセット。
 これはもう久しぶりに大興奮するようなライヴ。(特に78年のステージ)
ジョイス'ベイビー・ジーン'ケネディの強烈なボーカルをメインにゲイリー・マードック(ボーカル)、ゲイリー(モーゼズ・モー)ムーア[ギター]、マイケル・ケック[キーボード]、ジェリー'ウィザード'セイ[ベース]、バリーBBバーダン[ドラムス]の六人編成。ギターのゲイリーとドラムのバリー以外は全員黒人。
 聞く前から予想していたハードロック色の強いファンク。しかし、ゲイリーのジミ・ヘンドリックス・マナーのギターのおかげでよりハードロック色が強く、一聴してイメージしたのがマホガニー・ラッシュ・・・そしてP-Funk。
 以前俺はジミのギター・プレイのみならず音楽性を引き継いだグッと来るアーティストなりバンドはなかなか出てこない・・・ということを言ったのだが、このマザーズ・ファイネストには合格点を上げても良いと思う。
 ジミが理想として思い描いた音楽、あるいはもしもあのまま生き続けていたらやっていたかもしれない音楽はこういうものだったかも・・・。
 そして78年にしてこの音楽性というのは、ある意味レッチリなんかがその後一般的にしていったミクスチャー・ロックの原型なのかも・・・。
紅一点のジョイス・ケネディのボーカルは、ルーファス時代のチャカ・カーンを彷彿とさせる。俺はこういうボーカル好きなんだよね。
 マザーズ・ファイネスト・・・ある意味ルーファスのハードロック化とも言えるかな。
CDは二枚あって、もう一枚の方はなんと2003年のライヴ。こちらはジョイスやマードック、ムーアはそのまま残っていてあと若干メンバーチェンジはあるものの、基本的には78年とほぼ同内容とクオリティを保っている。
 ビジュアル的にもゲイリー・モーゼズ・モーのジョニー・ウィンターみたいなプラチナ・ブロンドのルックス、ジェリー・ウィザードの派手なベースプレイ、そしてもう一人のボーカリスト、ゲイリー・マードックのボーカルもジョイスと好対照でこれまたバンドの演奏に貢献している。
 とにかくここ半年以内に手に入れたアルバムの中で一番のお気に入りになりそう!スタジオアルバムも探してみよう!



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