ラファエル・サディーク【RayRay】

2004年リリースのいわゆる架空のサントラ盤てな感じのアルバム。ラファエルは架空のギャングRayRayを演じているという設定らしい。
 これはある意味プリンスが一時期似たような方法を用いていたのに近いかな? もっともプリンスの場合実際ヒットした【パープルレイン】と全く駄目だった【アンダー・ザ・チェリー・ムーン】で実際に映画を作っている。
 それよりも、全体的にトータルアルバムとしての完成度が高いことと、ファルセットやソフトな楽曲がとにかく素晴らしい。
 マーヴィン+プリンス+スティーヴィー的な彼のボーカルは実に良い。
プリンスほど変態性が高くないし、ヒップホップ色もあるけど、この手のブラックミュージックの担い手としては断トツに素晴らしいセンスを持っていると思う。2011年の【ストーン・ローリン】なんか最高にカッコイイ!
このアルバムはロック的なカタルシスは少ないが良いと思う。



Ray Ray
Pookie Entertainment
2004-10-05
Raphael Saadiq

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