ウィドウメイカー【ジェット・レコーディングス1976-1977】

ウィドウメイカーはボーカルがスティーヴ・エリス(最近ファーストを入手したエリスのリーダー)からジョン・バトラーに交代したセカンドは、かなり昔に入手して聴いていたのだが、エリス在籍時のファーストがなかなか入手出来ないままになっていた。
 で、今回そのファーストとセカンド、そして未発表のトラックをまとめた二枚組アンソロジーを買った。まあ結果的にセカンドアルバムは丸々ダブってしまったけど、まあ良いかと・・・。

ウィドウメイカーといえば、元モット・ザ・フープル、スプーキー・トゥースのアリエル・ベンダー(ルーサー・グロブナー)や元チッキン・シャック、レインボーのボブ・ディズリー、リンディスファーンのポール・ニコルズなどが参加したブリティッシュ・ハードの隠れ名バンド。
 アリエルとヒュー・ロイド・ラングトンのツイン・ギター、スティーヴ・エリスのしゃがれたリードボーカル。ボブ・ディズリーとポール・ニコルズの重心の低いリズムセクション・・・これが実にカッコイイ!
ディズリー、エリスを中心としたソングライティングもなかなか素晴らしく、これはもっと早く手に入れれば良かったな・・・。
ファーストに限っていうと、エリスの小型ロッドあるいはスティーヴ・マリオットを彷彿とさせるボーカルとバッキングの相性は良かっただけに、エリスの脱退は惜しかったなと・・・。
 ジョン・バトラーのボーカルも悪くないけど、作品自体の仕上がりはファーストの方に軍配を上げざる終えないって感じ。
 多彩な音楽性のセカンドとあくまでスワンプ風味のハードロックのファースト・・・好みの分かれるところかも・・・。

 
 
 
Running Free: the Jet Recordin
Esoteric
2017-09-01
Widowmaker

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Running Free: the Jet Recordin の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2018年05月27日 11:50
こんなバンドもいたんですね。やはり英国ロックの森は深い,深すぎる。アリエル・ベンダーは,モット・ザ・フープルのライヴ盤ではイマイチだと思うのですが,このバンドではよさそうですね。
2018年05月27日 20:29
この前のエリスといい、ウィドウメイカーといい、ここの所スティーヴ・エリス周辺になんか縁があるみたいです!!

この記事へのトラックバック