リック・デリンジャー【ギターズ・アンド・ウィメン】

 自らのバンド、デリンジャーを解散させ、ソロとして仕切り直しをしたソロ3作目。
デリンジャーは個人的に結構好きなギタリストなんだけど、このサードアルバムはなぜかスルーしていた。
 かなりポップ寄りのアプローチがなされているということで、敬遠していたのだ。しかし、今回ギター・レジェンド・シリーズで再発になったので買ってみた。
 プロデュースがリックとトッド・ラングレンということで、いつになくトッド的な節回しが目立つ。トッドのプロデュース力は確かに素晴らしいのだが、手がけたアーティストに自分のテイストをかなり強引に押しつけている感じは否めない。
 全体的にメロウなんだけど、『マン・イン・ア・ミドル』なんかは結構ハードでファンキーな仕上がり。これなんかはトッドとの関わりが良い方に転んだ結果だと思う。
 またチープ・トリックのリック・ニールセンがプレゼントしたという『イット・マスト・ビー・ラヴ』もなかなかソリッドなハードロックでいかす。同じくリック・ニールセン作の『ニード・ア・リトル・ガール』もなかなか・・・。




ギターズ・アンド・ウィメン(期間生産限定盤)
SMJ
2018-09-12
リック・デリンジャー

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