レッドボーン【メッセージ・フロム・ア・ドラム】

 いやぁ、偶然というのはあるものだ。これまで一度も現物を見たことのないレコードと地元のリサイクル・ショップで出会うとは! メンバー全員がネイティブアメリカンというロックバンド「レッド・ボーン」。以前持っていたBEAT ClubのLDの中でこのアルバムに納められている『ウィッチ・クイーン・オブ・ザ・ニューオリンズ』のPVで観たことがあ…
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ジュード・コール【ジュード・コール】

 ジュード・ロウでもなく、ロイド・コールとはもちろん別人。アメリカのシンガーソングライター。 失礼な話、持っていることすら忘れていたアルバム。  87年ラス・タイトルマンのプロデュース。バッキングにはロブ・マウンゼイ、ミッキー・カーリー、ケニーG、ジェフ・ボヴァ、ラニ・グローヴスなどが参加。  甘酸っぱいラブソングが中心だけど、決…
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トラブル・ファンク【サタデイ・ナイト・ライヴ・フロム・ワシントン】

 さてラップ、ヒップホップは大嫌いな俺だけどこのワシントンD.C発のGo-Goビートには見事にやられた。 トラブル・ファンク・・・そこら辺の軟弱ファンクやヘナチョコ・ラップをぶっ飛ばすパワーとグルーヴ。  そこにはR&B、ソウルの伝統とラテンの融合そして、ハイテクを使いこなすスキル、そして黒人たちの誇りが感じられる。いいねぇ。今でも…
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ジョージ・クリントン【サム・オブ・マイ・ベスト・ジョークス・アー・フレンズ】

 さて同じレコ棚の隅っこアルバムでも、こちらの方はもう少し聞き応えがあるだろう。 P-Funk総裁ジョージ・クリントンの85?年のアルバム。  リード・ボーカルはクリントン。コーラスその他にゲイリー・シャイダー、ロバート・ピーナット・ジョンソン、アンドレ・フォックス、ゲイリー・クーパー、ブーツィー・・・。  ギターがドウェイン・マ…
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ブッカー・ニューベリーⅢ【ラブタウン】

 最近は結構な財政難で、なかなかCDもレコードもあまり買えない状態が続いているので、レコード棚の隅っこにひっそりと眠っているようなものを引っ張り出してきている。  さてそんな一枚にこれがあった。ブッカー・ニューベリーⅢの【ラブ・タウン】。 当時全く予備知識はなかったものの、帯というかシールに久々のソウルシンガー・・・なんてうたい文句…
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【ライヴ&モア】ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソン

 80年リリースのライヴを含む二枚組。 ダニー・ハサウェイを失ったロバータが新たな才能ピーボ・ブライソンをパートナーに迎えて素晴らしいライヴを作ってくれた。  もちろんダニーの代役は誰にも務まらないのだが、ロバータが新しいパートナーとして選ぶからには、むしろダニーと重なるような個性ではなく、全く新しい存在でなければいけない。その辺を…
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ソウルよりもソウルフル「マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ」

 実はゴスペルのアルバムはこれしか持っていない。ただ、マイティに関しては大学に入るかなり前からすごいグループだという評判は聞いていて、学校の生協で見つけてすぐにゲット。現在まで大事に持っている。  で、今回久しぶりに聴いてみて思ったのだが、当たり前だけど、あらゆるソウル・ミュージックの根底にはこうしたゴスペルがあるんだろうなということ…
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恐るべしカナダ勢「ティーズ/TEAZE」

リアルタイムでは全くスルーしていたのに今聴くとかなりよかったりする作品がある。近年ではスターズがそのパターンだった。結局再リリースでCDがほぼ全作出そろったので、ゲット! さてこのティーズは近所のリサイクルショップでアナログを見つけたので、ゲットしてきた。  カナダはアメリカン・ロックとブリティッシュ・ハードの両方のいいところをブ…
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ウィッシュボーン・アッシュ「ライヴテイト2」

81年リリース。ウィッシュボーンにとっては2作目のライヴアルバム。 「ライブデイト」は確かに素晴らしいライヴアルバムだった。そこはかとなくブリティッシュらしい憂いを秘めたサウンドは当時のブリテイッシュ・シーンを代表するバンドらしい堂々たるもの。  しかもアンディ・パウエルとテッド・ターナーのツイン・リードはライヴでも抜群に存在感を…
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ネクター【ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アイ】

サイケ色の強いプログレ。イギリスのバンドなのになぜかドイツに活動の拠点を置いた珍しいバンドのデビュー作。 タイトルからもわかるがSFをテーマにした幻想的でファンタスティックなサウンドは、単なる二流バンドのそれではない。  非常にスキルが高く、ハードロック的なカタルシスもある。もしも余裕があればこのファーストから順を追って聴いてみて欲…
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ジェントル・ジャイアント【スリー・フレンズ】

72年リリース。三人の幼なじみが道路工夫、サラリーマン、画家とそれぞれの人生を歩んでいくというテーマに乗っ取ったトータル・コンセプト。  まあ、詳しいことはわからなくても音楽だけでも十分に楽しめる。 スキルが異常に高く、複雑怪奇なメロディと変拍子・・・クリムゾンからの影響は顕著だが、不思議に堅苦しくなくてキャッチーなイメージ。  …
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フライング・ブリトゥ・ブラザーズ【フライング・ブリトゥ・ブラザーズ】

 中心メンバーであったグラム・パーソンズが抜けて、なんとリック・ロバーツをリードシンガーとして迎えた一作。 正直グラムの在籍時のアルバムに比べると極端に聴く回数は少なく、今回もかなり久しぶりにプレイヤーに乗せてみた。  うん、やはりグラムのような強烈な個性を期待してはいけないのだなと・・・。むしろ、リック・ロバーツのシンガーソングラ…
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【ダブル・ライヴ・ゴンゾー】テッド・ニュージェント

 なんかすっきりしない天気だし、出かけるには金もないし、特別行きたい所もない。だから、部屋で音楽を聴く。 せめて何か心がアップ出来るものはないかなと思ってLPの棚を覗いてみたら、まだ記事にしてなかったこれが目についた。  中古盤で盤質もあまりよくないけど、そのくらいの方がこういう音楽にはあってるかも・・・。 テッド・ニュージェント…
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HAMMER【Black Sheep】ヤン・ハマー

ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックとの共演で一躍有名になったキーボード奏者ヤン・ハマー。  それまでのフュージョン色を残しつつもかなりロックよりのバンド、HAMMERを結成してアルバム二枚を発表。 これはその一枚目に当たる作品。  もちろん単なる思いつきの作品ではなくジェフ・ベックから受けた影響が色…
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ストローヴス【骨董品ライヴ・アット・エリザベス・ホール】

 ここ何年かまたアナログ・レコードをボチボチ集め始めて、今LP熱が第三期ブームになりつつある。 なので、自分のLPをいろいろ見直してみてるんだけど、CDでも持っているビッグネームは別にして、なかなか貴重な盤やら、どういう経緯で入手したのか本人の記憶にまったくないもの・・・とか発見が多い。  このストローヴスの【クイーン・エリザベス・…
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ロギンス&メッシーナ【フィナーレ】

 はじめがあれば終わりは必ず来る。ウエストコーストきっての名デュオ、ロギンスとメッシーナにもそれが訪れた。 75年~76年のラストツアー。【フィナーレ】というタイトルがここまで寂しげに響くグループもなかなかないのではと、聴いていて思ってしまう。  ギター・アンサンブルはもちろんのことロギンスとメッシーナのコーラスの美しいこと・・・正…
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【戒厳令】ヴァン・ヘイレン

 Jアラート・・・確かに必要ではあるのだろう。しかし中身が全く日本の実情に合ってない。特に地方の1市町村には頑丈な建物も地下もない・・・そんなところでミサイル飛んできたって、逃げる場所はない。  で、無理矢理だけどこれを聴いている。 ヴァン・ヘイレン(ダイヤモンド・デイヴ在籍時)のアルバムで唯一スルーしていたアルバム。  いきなり…
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タワー・オブ・パワー「エイント・ナッシン・ストッピン・アス・ナウ」

 邦題【夜の賭博師】・・・76年リリース。久々のタワー・オブ・パワー。これまで紹介してきたアルバムに比べると聴く機会がそれほど多くないけど、いいね。悪くない。  ブラス主体で独特のグルーヴとロックのカタルシスを兼ね備えたサウンドは、ありそうでいてそれほど多くはないはず。  特に白人中心のバンドではAWBとタワー・オブ・パワーが双璧で…
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「バックスライディング・フイアレスティ」モット・ザ・フープル

 初期のモットのコンピレーション。イアン・ハンターの歌い出しか゛ディランそっくりの『ロード・トゥ・バーミンガム』とかを聴くと、初期のバンドの売り文句・・・「ディランとストーンズの間に生まれたバンド」ってなキャッチフレーズも納得。  大半はやはりディランからの影響が強く感じられる。『ウォーキング・ウィズ・ア・マウンテン』や『ロックン…
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ストローブス【幻影】

 最近近くのリサイクル・ショップによく行くようになった。というのは、アナログレコードをまた扱うようになったから・・・。  以前は(7~8年前)それこそくずみたいなレコードを大量に木の棚に乱雑に置いていたのだが、さすがにめぼしいものはめったになかった。  それが今回は数は少ないものの、なかなか他では見当たらないものもあったりして少し食…
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けばけばしいけど音は真っ当【ユー・キャント・ストップ・ロックン・ロール】

 トゥイステッド・シスター・・・限りなくヘヴィ・メタをデフォルメしたルックス。 でも中身は結構真っ当なハードロック。  そうケバケバしいルックスは案外確信犯的な作戦なのかも・・・。 オープニングの『ザ・キッズ・アー・バック』なんかは一時期のキッスなんかに通じる。 そしてバンドの信条はすべてラスト曲『アイ・キャント・ストップ・ロッ…
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追悼ウォルター・ベッカー・・・スティーリー・ダンの影の顔

 まあ結構目立たないけどドラッグとか無茶した人らしいので、亡くなったといってもあまり驚かなかった。 しかし、ベッカーにはもう少しフェイゲンと作品を作って欲しかったな。  スティーリー・ダンのアルバムとしてはどの作品も好きだけど、【ガウチョ】はちょっとネタ切れかな?って思った。 その後かなり長い時間スティーリー・ダンは封印され、フェ…
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マイク・オールドフィールド【オマドーン】

 アナログ盤で安かったので、近所のリサイクルショップから救出。 それにしても、これかなりスクラッチが酷いな。中身はざっと聴いただけで素晴らしいのはわかったが、とにかくこれじゃあ続けて聴くのは苦痛に近い。  驚異のマルチプレイヤーの一大叙情詩・・・これはその内CDで買い直そっと! ※9/22に無事SHMCDで再入手! いゃあ、アイル…
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バックダーマ(ドナルド・ローザー)【フラット・アウト】

ブルー・オイスター・カルトのリード・ギタリスト、バックダーマことドナルド・ローザー。そのローザーのソロアルバム。82年リリース。  BOC本隊もどんどんおどろおどろしい感じはなくなっていったけど、ローザーのこの作品もかなり産業ロックよりの感じ。まあ、でも面白くないかといえば決してそんなことはなく、70年代のモンスター・バンドを率いてい…
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T2【T2】サイケ感覚の強いハードロック

ずばりタイトルに書いた通りのサウンド。ピーター・ダントン、キース・クロス、バーナード・ジンクスのトリオ。 リリースされたのは70年ということで、そこここにまだ60'sの混沌としたサイケ感が残ってるんだよね。  ただ、それがマイナス要素になっているかというとそんなことはなく、今聴いても十分に魅力があると思う。 まあ、その当時ビッグネ…
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デイヴ・ギルモア【アバウト・フェイス】

ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの84年リリースのソロ2弾目。  前作がやや幻想的な内容だったのに対して、今作はデジタル・ビートも取り入れつつギターを全面にフィーチャーした内容。曲調もキャッチーなものが心なしか多いような・・・。  とはいえ『マーダー』などにはブリティッシュ・フォーク、トラッド的な響きがあり、単なる流行り物になって…
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「フライング・スタート」フラックバーズ

以前一度紹介したブラックバーズの2作目。強烈なファンク・ナンバー『アイ・ニード・ユー』でスタート。続く『ザ・ベイビー』は一転してスウィートなフュージョンサウンド。  そう、硬軟どちらも行けるということで正しくファンク・バンドの資質としては申し分ないね。ボーカル・ナンバーもいけるし・・・。  もう少し集めてみようかな? …
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ダン・ベアード【ソロウ】

 ダン・ベアード個人名義だけど、バッキングはおそらくここ最近一緒に活動している連中なので「ホーム・メイド・シン」のアルバムと解釈しても間違いではないと思う。  相変わらず、アーシーなロックン・ロールで安心して聴ける。というか、ジョージア・サテライツの頃~全くぶれていないよね。「俺らこれしか出来ないもんね~」という姿勢は潔いよね。最高!…
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テイスト【ライヴ・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト】

 いわゆる「ワイト島のロックフェス」での演奏。特別珍しいものではないが、今日まで全くスルーしていた。テイストに関しては別なライヴアルバムはすでに持っているし、特別食指が動かなかったのだ。  で今回Amazonでなんと1000円以下の低価格で転がっていたので入手に踏み切ったと・・・。 いやあロリーに対して失礼だったなと。いいね。若き日…
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ジョニー・ナッシュ【アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ】

かなり本格派のシンガー。レゲエをかなり早い段階で世界に知らしめた一人だと思う。ボブ・マーリーやジミー・クリフのようなカリスマは感じられないけど、とにかく抜群に歌が上手い。  『スター・イット・アップ』はマーリーも取り上げているが、まあジョニーの歌が素晴らしすぎる。 逆にプリミティヴな魅力は少ないのでちょっと物足りないという人もいるか…
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スタイリスティックス「レッツ・プット・イト・オール・トゥギャザー」

大ヒットナンバー『誓い/ユー・メイク・フィール・ブランド・ニュー』 を含む4作目。 オープニングの『祈り』~『手紙』~『夢の終わりに』までは、ヒューゴ、ルイージ、デビッド・ワイスの作品。 もちろんそれもいいけど、やっぱり白眉は『誓い』だろう。作者はトム・ベルとリンダ・クリーク。 ヒット曲の作り方を熟知している人たち。  しかし、…
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RENIA【ファースト・オフェンダーズ】

73年リリース。これまた見事にブリティッシュB級ハード。全く予備知識なしにジャケットの雰囲気だけで購入を決めた。  情報がほとんどないバンドの場合、俺はたいていジャケットを見て何か感じたらゲットすることにしている。 そして、それが外れることは滅多にない。今までの所・・・。もっともその神通力が通じるのは60年代~70年代までだけど・・…
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PATTO【モンキーズ・バム】

なんか最近ジャケ違いの正式盤がリリースされたらしいけど、俺はあまり評判のよくないAKARMAレーベルのやつを入手。  マイク・パトゥー率いるPATTOの4作目。73年録音。 このアルバムは必ずしも、本人たちの満足のいく状態で録音されたものではなかったらしいが、オリー・ハルソールのきらめきのあるギターとマイク・パトゥーのボーカルは十分…
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ボクサー「アブソリュートリー」

ファースト・アルバムの衝撃的なヌードジャケットアートで、中身よりもそちらの話題の方が常に先行しているきらいのあるボクサー。  しかし、単なるB級ハードロックとしてかたづけてしまうにはもったいないバンド。 今回紹介するのは77年リリースのセカンド・アルバム。 実際は76年に一度「ブラッドレッティング」という作品をセカンドアルバム用に…
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【ガーデン・パーティー】リツク・ネルソン&ストーン・キャニオン・バンド

続いてもリック・ネルソンとストーン・キャニオン・バンド。73年リリース。当然この頃にはすでにランディ・マイズナーは抜けている。 しかし、ネルソンの音楽性は以前のいかにもカントリー・ロック・シンガーとした感じではなく、シンガーソングライター的な味わいもましている。さらに曲によってはストーン・キャニオン・バンドの演奏もややハードなカラーも…
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リック・ネルソン【イン・コンサート・トルバドール1969】

これはある意味貴重なライヴ。リック・ネルソン本人もそうだけど、バッキングを務めるストーン・キャニオン・バンドにはポコをいち早く脱退して合流したランディ・マイズナーがいるのだ。※もちろんこの後ランデイはイーグルスに加入。  堅実なベースプレイもそうだけど、ランディの特徴的なハイ・トーンのコーラスはこのライヴでも十分に存在感がある。  …
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【ドア・トゥ・ドア】アルバート・キング&オーティス・ラッシュ

人気のあるブルースメン二人のおいしい所をごっちゃにカップリングした一枚。決して二人の大物の共演盤ではない。  しかし、まあ一枚で二度美味しいということは言えるかな? こうやって聴くと、ギターのスタイルは違うものの、二人ともそこそこ魅力的なスモーキーボイスなので違和感なく聴ける。  これからブルースを本格的に聴くという人はマディとか…
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セシリオ&カポーノ「セシリオ&カポーノ」

 残暑お見舞い申し上げます!さて、セシリオ&カポーノのこのアルバムで暑気払いしましょう。 前回取り上げた【ナイト・ミュージック】に比べると、こっちの方が俺は好きだな。  ウエストコーストのサウンドからの影響は明白だけど、まだこのアルバムの頃にはハワイらしさというか・・・島っぽいおおらかさが感じられる。  ジャケットアートもいかにも…
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ザ・インデペンデンツ「ザ・コンプリート1972-74」

さてお次は、ぐっとシックでおしゃれな70'sソウルを・・・。「ジャスト・アズ・ロング」というベストアルバムを。 チャック・ジャクソン、モーリス・ジャクソン。ヘレン・カリーの三人組としてスタート。途中から男性一人を加えて四人編成となる。 男女混合のコーラス・グループとしてかなりの実力を持ったグループだ。  ベストアルバムながらも、…
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ウエスタン・シズラーズ「フォー・オール・タイム・セイク」

 詳しいことはわからないが、元ジョージア・サテライツのニック・リチャーズが関わっているということで即ケット! 基本的にはジョージア・サテライツと同じ路線。カントリー色が強いナンバーと南部出身のバンドらしい豪放なサザン・ブギが魅力。  まあ、日本ではなかなか売れないだろうね。俺は大好き! この前手に入れたダン・ベアードのアルバムと並…
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ザ・ラーカーズ「ゴッズ・ロンリー・メン」

アナログ盤を売ってしまってから後悔するというパターン。結構あるんだよね。 ラーカーズのこれもその内の一枚。元々中古盤屋で見つけて、ちょっとの間聴いていたんだけど、なんかラモーンズの出来損ないみたいに思ってしまって・・・。 でも、考えてみたらUKパンクのかなりのバンドはラモーンズやジョニ・サンもどきみたいだったんだよね。 今聴くとそ…
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柳ジョージ&レイニーウッド「Y.O.K.O.H.A.M.A」

なんとこんな名盤がブックオフのダンボールに入っていて、108円。これは速攻救出でしょう! こういういなせでちょっと不良っぽいロックはほとんど見かけなくなったよね。ショーケン、また最近頑張ってるみたいだけど・・・。  「雨に泣いている」の日本語ヴァージョン、『プリズナー』、『本牧奇譚』、『フェンスの向こうのアメリカ』・・・柳ジョ…
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「スロー・ターニング」ジョン・ハイアット

 名盤「ブリング・ザ・ファミリー」に続いて出された、これまた絶好調のいかしたアルバム。88年リリース。 ジョン・ハイアットというアーティストはロッカーというよりも、アーシーでスワンプ風味を持ったシンガーソングライターというとらえ方をしてもあながち間違いではないと思う。  私生活では正に波瀾万丈な人生を送ってきたらしいが、それが作品に…
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レイ・パーカーJr.&レイディオ「ア・ウーマン・ニーズ・ラヴ」

 さて続いては甘さではセシリオ&カポーノに全然負けていないレイ・パーカー。 この3作目ではレイディオはもう完全にレイのバッキング・グループ扱いという感じ。俺個人としてはこれまでのいかにもファンク・バンド然としたレイディオの方が好きなんだけど、レイ・パーカーを全面に出した売り方は、残念ながら正しい選択だったのだろうと思う。しかし、レイデ…
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セシリオ&カポーノ「ナイト・ミュージック」

 「さよなら夏の日~♪」どういうわけか、夏の終わりの方が「夏歌」を聴きたくなる。 なんなんだろう? てことで、まだ夏の日差しが残る北の地でこれを聴いている。セシリオ&カポーノの3作目。タイトルは「ナイト・ミュージック」だけど、別に昼間に聴いてもおかしくないよね。というか昼の方がこういうの似合ってる気が・・・。  今日までこれを取…
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80's洋楽グラフィティ85年編・・・ワーキング・ウィーク「ワーキング・ナイツ」

これは、ジャズ色もあるものの実質UKソウルの変形といっていいのでは?? この当時、それこそカルチャー・クラブやらシンプリィ・レッド、スタイル・カウンシル、マット・ビアンコなどが軒並みアメリカのソウル・R&Bに影響された音楽を発信していたことを考えると、ワーキング・ウィークも単にリードボーカルが黒人だからということだけでなく、やはり時代…
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ザ・パースエイダーズ「ベスト・スィング・ザット・エバー・ハップンド・トゥ・ミー」

74年、ダグラス・スコットをリードボーカルに据えた名ボーカル・グループ。フィラデルフィア・サウンドをバックにこれまた素晴らしい作品を生み出している。  ロバート・パーマーやロッドがカバーした『サム・ガイズ・ハヴ・オール・ザ・ラック』はR&Bチャート7位の大ヒット。 いやぁ、さすがオリジナルのこの素晴らしさは、やはりカバーを大きく上回…
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マイケル・ブルームフィールド【リヴィング・イン・ザ・ファスト・レーン】

 80年リリース。【ライヴ・アドベンチャー】や【スーパー・セッション】以来ブルームフィールドは俺のアイドル・ギタリストの一人になった。もちろん、ポール・バターフィールドでの活躍も知っていたが、俺にはなかなかソロでは成績を残せない歯がゆい存在だった。  しかし、このアルバムはいいね。リードボーカルを他人に任せたことも含めて実に完成度の高…
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デニー・レイン【AAH LAINE】

元ウィングスの名脇役デニーの73年作。一応AIRスタジオで録音されているので、別に流出した海賊音源ではないと思うが、結構謎が多い。さて中身はポールにも通じるまったりとしてメロディがかなりキャッチーだけど、リラックスしたフォーキーな作品。  デニーに関してはウィングス時代は『遙か昔のエジプト精神』や『ゴー・ナウ』位しかリードボーカルを聴…
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サラ【サラ・イズ・ノー・レディ】

これは今回の北海道旅行で札幌のビート・レコーズでマスターのお勧めで買ったもの。予備知識どころか、全く謎のバンド。  ビル・ハントというソングライターを中心としたフォークロック、スワンプロックを聴かせるなかなかのスキルを持った連中だが、バンドなのかユニットなのかも正直わからない。  ただ、いずれもいかしたアーシーでいかしたサウンド。こ…
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