テーマ:エアロスミス

ジョー・ペリー新作【スイツァーランド・マニフェスト】

 エアロはいっこうに新作を発表する様子はないが、少なくともジョー・ペリーは元気なようだ。 そしてこのアルバム、ここ最近のロックの新譜の中では断トツにガツンときた。  特に新しいことに挑戦しているという訳ではない。むしろ、変わらないところが素晴らしい。 ジョーの相手役として動員されたボーカリストはテリー・リード、デビッド・ヨハンセン…
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どうやら本気だね【リユニオン】ウィットフォード/セント・ホームズ

 長年エアロスミスの両翼をジョー・ペリーと共に支えてきたブラッド・ウィットフォードと元テッド・ニュージェントのボーカリスト、ギタリストのデレク・セント・ホームズががっぷりよつに組んだプロジェクトの2作目(因みに1作目は81年)。  ということで、なんと36年ぶりの顔合わせ。 これが実にカッコイイ。ほんの少し前にスティーヴン・タイラー…
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スティーヴン・タイラー初ソロアルバム【ウィー・アー・オール・サムバディ・フロム・サムウェア】

 エアロ解散は最早時間の問題らしい・・・かねてから噂されていたスティーヴンのソロ作。手に入れましたよ。 半分予想通り、半分予想外・・・。  黒人音楽からの影響は以前から繰り返し指摘してきたが、カントリーの要素はあまり意識していなかった。 もっとも、スティーヴンのことだから、普通のカントリー・アルバムになるはずはない。  ただ、エ…
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『熱く語れ』エアロスミス

 エアロのアルバムでは【ジャスト・プッシュ・プレイ】の次にほとんど聴かないのがこの【ダン・ウィズ・ミラーズ】。 せっかくオリジナル・メンバー(レコード・デビュー後)に戻ったのに、肝心のソングライティングがほとんどだめだったという・・・。  ただし、ジョー・ペリーが自らのバンド「ジョー・ペリー・プロジェクト」ですでに公表していた『熱く…
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エアロスミス【ロックス・ドニントン2014】めっちゃかっこいい!!

2012年の【ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション】以来新作は出されていないが、少なくともこのライヴ映像はそんなブランクを感じさせない素晴らしい仕上がりだ。  エアロに関しては2011年のジャパン・ツアーの映像が収められている【ロック・フォー・ア・ライジング・サン】が2013年にリリースされていて、それなりに楽しめたけど、…
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エアロスミス【ロック・フォー・ザ・ライジング・サン】素直に喜べは良いのかな?

2011年11月28日、俺は確かに東京ドームにいた。エアロスミスのライヴ。※その時の記事は2011年11月30日にアップしています。  ついたばかりのこのブルーレイを見て、ようやくもやもやに落とし前をつけることが出来たかなと・・・。 正直、俺が見た東京ドームの公演(1日目)は満足のいくものではなかった。ネットで予約してとれた座席が…
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エアロスミス11年振りの新作【ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション】

 さて、リリースされたばかりのエアロスミスの新作。前作【ジャスト・プッシュ・プレイ】以来11年振りのスタジオ・アルバム。さてその真価は? 俺が入手したのはCD二枚とDVDの組み合わされたデラックス・エディションってヤツ!!ジャケットもかっこいいし期待が高まる!! 出だしの『LUV XXX』と『オー・イェー』は従来のエアロ節でま…
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やっぱいかしてるぜ!ジョー・ペリー【Joe Perry】

いちおう11月30日でエアロ関係の記事終わらせたんだけど、これはやっぱりアップしておこうかなと・・・。 やっぱ、ジョー・ペリーかっこいいよね。ジョー・ペリー・プロジェクトのサードアルバム以来22年ぶりに(2005年)リリースされた4枚目のソロ。 これも今回東京で入手してみたら、実にかっこいいのよ。それ以前の三作は[プロジェクト…
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エアロスミス見てきました!!東京ドーム28日

遂に、エアロスミスを見ることが出来た。東京ドームから目と鼻の先のホテルにチェックインしたので、すぐに行けたけど一応1時間位前にLaQuaの中を覗いたりして時間をつぶす。約5分くらい前になるとアリーナ席の入場門にぼちぼち人がならび始めた。 回転ドアをくぐり、階段を下りるとすぐに、グッズ売り場があり、ここも6列くらいに別れて並ぶ。俺の…
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ついにライヴ参戦(予定)・・・エアロスミス東京ドーム!!

  グレイテスト・ヒッツ1973-1988ソニーレコード 1997-04-23 エアロスミス Amazonアソシエイト by  曜日が変わって28日、今日午前10時台の新幹線で東京へ・・・到着は2時半ころ。その足で水道橋のホテルにチェックイン!!ここからだとドームは目と鼻の先。 開場は夕方5時半、早めに軽く夕食を済ま…
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エアロズ・ルーツ〔ブラック・ミュージック編③〕マディ・ウォーターズ

 エアロは元々ブルース色の強いブリティッシュ・バンドの影響が大きいので、そのルーツを遡って本物のブルースにも触発されている。※考えてみたら俺らも同じような聴き方してるよね。 で、さまざまなブルースを熱心に聞き込んでいることは〔ホンキン・オン・ボーボー〕を聴くだけでよくわかるが、主にマディ・ウォーターズを代表とするシカゴブルースから…
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エアロズ・ルーツ〔ブラック・ミュージック編②〕ジェームズ・ブラウン

 〔ギャオスはゲロッパから生まれた!!〕 アルバム〔ライヴ・ブートレッグ〕には初期のライヴ音源で2曲の未発表カバー曲が披露されている。 ひとつはヤードバーズの『アイ・エイント・ガット・ユー』そしてもう一曲がジェームズ・ブラウンの『マザー・ポップコーン』。これがサックスも加わった演奏でめちゃめちゃファンキー!! 「ギャ~・ギャ・…
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エアロズ・ルーツ〔ブラック・ミュージック編①〕ルーファス・トーマス

 エアロスミスはファースト・アルバムでルーファス・トーマスの『ウォーキング・ザ・ドッグ』を取り上げている。 ルーファス自身の最大のヒット曲だが、スティーヴンは実にかっこいいカバーに仕上げている。 また、ルーファスの同名アルバムを聴いてみると、スティーヴンの歌唱にはかなりルーファスからの影響が見られる。ハスキーなのに高音が出るとこ…
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エアロズ・ルーツ〔ブリティッシュ編⑤〕フリートウッドマック

 今回のエアロズ・ルーツでは一番地味かもしれないが、初期のフリートウッドマックもエアロのサウンドに多大な影響を与えている。  具体的には『ストッブ・メッシン・アラウンド』と『ラトル・スネイク・シェイク』を取り上げているが、いずれもジョー・ペリーがリード・ボーカルを担当。ブルースの解釈の仕方にピーター・グリーン在籍時のマックと共通するも…
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エアロズ・ルーツ〔ブリティッシュ編④〕レッド・ツェッペリン

 まずは音圧!!そしてビッグなドラムサウンド。ジョー・ペリーとブラッドウィトフォードのギターにはヤードバーズの頃からジミー・ペイジの影響は見られるので、ツェッペリンからのインスパイアは極自然なこと。 それよりも、曲作りや、スティーヴンのボーカルを生かしたリフやオブリにこだわる点がツェッペリンからの一番の影響。また、ブルースに対する…
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エアロズ・ルーツ〔ブリティッシュ編③〕ザ・ビートルズ

 ヤードバーズ、ストーンズからの影響はよくいわれるが、実はビートルズからの影響が相当強い。 『カム・トゥギャザー』や『アイム・ダウン』をカバーしているだけでなく、メロディアスな楽曲には意外なほどビートルズからの影響が強いのだ。 以前【ゲット・ア・グリップ】のレコーディング中にスティーヴンがジョン(レノン)の存在を感じた・・・とい…
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エアロズ・ルーツ〔ブリティッシュ編②〕ザ・ローリングストーンズ

 エアロの場合デビュー当初からよく言われたことは「ローリング・ストーンズのまがい物」ということだ。 スティーヴンとジョーのステージでの妖しいたたずまいは、正にミック・ジャガーとキース・リチャーズのそれにかなり似ていたし、ブルースやR&Bに根ざした音楽性にも共通するものがある。 いわゆる不良だけが持つ独特の雰囲気を確信犯的に(渋谷…
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エアロズ・ルーツ〔ブリティッシュ編①〕ヤードバーズ

エアロスミスはデビュー当初からことあるごとに〔ヤードバーズ〕からの影響を口にしている。  78年の ライヴアルバム【ライヴ・ブートレッグ】にはエアロスミス初期の音源も納められていてヤードバーズのレパートリー『アイ・エイント・ガット・ユー』のかっこいいカバーを取り上げている。※原曲はビリー・ボーイ・アーノルド。 またデビュー当…
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DVD評【エアロスミス/ユー・ガッタ・ムーヴ】

 さて今日第2弾はエアロスミス2004年フロリダのオーランド〔ウォーターハウス〕でのライヴ映像集。 【ホンキン・オン・ボーボー】のリリースに合わせたライヴ映像は全米ネットワークを通じて放映されたものに加えて、放送でカットされた楽曲、〔ホンキン・・・〕のメイキングなどを加えたもの。 1曲目『トイズ・イン・ジ・アティック』この圧倒的…
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エアロスミス来日記念企画〔ソロワークス〕ウィットフォード/STホルムス

 厳密にいえばソロ・アルバムではないし、ちょっとしたユニット・アルバムなのだが・・・。 【ナイト・イン・ザ・ラッツ】の完成を待たずにジョー・ペリーは脱退。ジミー・クレスポを迎えこれからというときに、スティーヴンがバイク事故を起こし六ヶ月の入院。その間に2週間という制約のもとに制作されたのがこのアルバム。 デレク・セント・ホルムス…
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エアロスミス来日記念企画⑨〔ソロワークス〕ジョー・ペリー・プロジェクト③

 さてセカンド・アルバム発表後、メンバーを一新してレーベルも変え仕切り直しといったところ。 ジョー・ペリー・プロジェクトの3作目にして最終作となった【ワンス・ア・ロッカー、オールウェイズ・ア・ロッカー】。 残念ながらこれじゃあやっぱエアロに復帰した方がいいって結論に至ったのも無理はない。その程度の内容だな。 2作目の【アイ…
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エアロスミス来日記念企画⑧〔ソロワークス〕ジョー・ペリー・プロジェクト②

 さて前作【熱く語れ】のメンバーから、ラルフ・モーマン(ボーカル)が抜け、新たにギター・ボーカルのチャーリー・ファレンを迎えて【アイヴ・ガット・ロックン・ロール・アゲイン】を発表したジョー・ペリー・プロジェクト。 81年リリース。 リード・ボーカルはジョーと新加入のファレンが分け合っている。ファースト・アルバムに比べるとよりロケンロ…
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エアロスミス来日記念企画⑦〔ソロワークス〕ジョー・ペリー・プロジェクト①

 さてエアロスミスを脱退したジョー・ペリーは「ジョー・ペリー・プロジェクト」を立ち上げ80年に【熱く語れ/レット・ザ・ミュージック・ドゥ・ザ・トーキング】をリリース。 タイトルソングの『熱く語れ』は後にエアロがオリジナル・ラインナップに戻った【ダン・ウィズ・ミラーズ】で再録されることになるなかなかの佳曲。 メンバーはジョー、…
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エアロスミス来日記念企画⑥もう一つのエアロスミス【美獣乱舞】

 82年リリースの【美獣乱舞/Rock in a Hard Place】。79年の【ナイト・イン・ザ・ラッツ】を最後にジョー・ペリーは脱退。81年にはブラッド・ウィットフォードも脱退。両羽根をもがれたエアロは急遽ジミー・クレスポ(元フレイム)を補充。まもなくリック・デュフェイも入る。思ったよりは悪くない。※しかし、当時のPV見ると凄く違…
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エアロスミス来日記念企画⑤【ナイト・イン・ザ・ラッツ】

 70年代のエアロスミスのアルバムで紹介していないアルバムが一枚だけあった。 79年の【ナイト・イン・ザ・ラッツ】。オリジナル・メンバーからこの後ジョー・ペリーそしてブラッド・ウィットフォードが抜け、一度は解散の危機に陥った曰く付きのアルバム。 オリジナルの〔黄金期の〕エアロスミスは【ドロー・ザ・ライン】で〔※人によってはロック…
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エアロスミス来日記念企画④【ホンキン・オン・ボーボー】

 2001年リリースのエアロのルーツを知る上でも重要なアルバム。まだ紹介していないアルバムの中で【ジャスト・プツシュ・プレイ】は俺は全然認めてないアルバムなので跳ばしてコレ!!※しかもシングル・カットされた『ジェイド』はこの日本版アルバムのボートラに入っている。 【ホンキン・オン・ボーボー】はエアロのルーツとなるブルースやR&Bの…
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エアロスミス来日記念企画③【ナイン・ライヴズ】

  97年の【ナイン・ライヴズ】。プロデュースはブルース・フェアバーンからケヴィン・シャーリーに交代。しかし、デスモンド・チャイルド、マーティ・フレデリクソン、マーク・ハドソン、グレン・バラードといった外部ライターの作品が相変わらず多い。 『フォーリング・イン・ラブ』『ホール・イン・マイ・ソウル』『ピンク』などのシングル・ヒ…
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エアロスミス来日記念企画②【ゲット・ア・グリップ】

 さて第2弾は93年リリースの【ゲット・ア・グリップ】。遂にエアロも90年代に突入!! イントロのラップと『ウォーク・ズィス・ウェイ』のサンプリング。そしてエアロそのもののリフ。で『イート・ザ・リッチ』になだれ込む。これはカッコイイ!! タイトル・ソング『ゲット・ア・グリップ』前曲と同じくジム・バランスが絡んでいる。 『フィ…
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エアロスミス来日記念企画【パンプ】

 さて28日の東京ドーム公演が待ち遠しいエアロスミス。そこで今日から一週間は、エアロスミス特集。とはいってもただのアルバム紹介では面白くない・・・というかほとんど主要なアルバムは紹介済みなので、まだ紹介していなかった89年以降のアルバムと、エアロが影響を受けたバンドやアーティスト〔エアロズ・ルーツ〕、エアロと同時代のライバルだったバンド…
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エアロスミス究極のベスト・アルバム③自作ベストCD

   さてエアロ・自作ベストVol.3は、Vol.1,2に納められなかった曲が中心。まあそういう意味では寄せ集め的な内容になりがちなんだけど、裏ベスト的な感じが出てて俺は結構気に入っている。 黄金期のラインナップに戻っての第1弾【ダン・ウィズ・ミラーズ】からの『レット・ザ・ミュージック・ドゥ・ザ・トーキング』でスター…
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