テーマ:オールタイム・ベスト[6]

オールタイム・ベスト名盤+100【オットゥン・アンド・スウェッティ】カクタス

 さて次はベックとも浅からぬ関係のあったティム・ボガートとカーマイン・アピスのいたバンド、カクタス。 これはバンドにとっては4枚目のアルバムであり、実質的なラスト・アルバム。  幻のブリティッシュ・ボーカリスト、ピーター・フレンチを招いて、ご機嫌な演奏を聴かせてくれる。 前半が圧巻のライヴ。後半がスタジオ録音という変則的なもの。 …
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オールタイム・ベスト名盤+100【トゥルース】ジェフ・ベック・グループ

 実は先週の土曜日[27日]に[サンビル・レコード&CDフェア]・・・正式には第31回盛岡中古盤レコード&CDセールに行ってきたのだ。  8:55発のヨーデル号で出発。いつもならこの手のイベントの収穫をすぐにでも報告するところだが、今回はあまり収穫なかったんだよね。まあ、近々少しは紹介するけど・・・。  で会場のサンビル7階の催事場…
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オールタイム・ベスト名盤+100【グルーヴァーズ・パラダイス】

 ダグ・サームも傑作が多いんだけど、1つ前のC.C.Rとのつながりで、74年リリースのこれを!! これは文句なしに名盤!!。 というのは、このアルバムには元C.C.Rのリズム・セクション・・・ダグ・クリフォード(ドラムス)とスチュ・クック(ベース)がそろって参加しているからだ。ちなみにダグはプロデュースも担当。  ことマニアックにな…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ペンデュラム】C.C.R

ラスト・アルバムの【マルディグラ】以外はすべてチョイスしたいくらい大好きなC.C.Rなんだけど、今回は70年リリースのこれを・・・。  なんと言っても『雨を見たかい』が入ってるからね。 アルバムはヘヴィな『ペイガン・ベイビー』でスタート!! かっこいいね。 『セイラーズ・ラメント』はちょっと軽い感じだけど、ギターの軽快なカッティ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ブラザーズ&シスターズ】オールマン・ブラザーズ・バンド

 オールマンズについては、デュエインがいた頃が最高なんだけど、チャック・リーヴェル、ラマー・ウィリアムズを迎えた新体制のヒット作として、これもなじみ深い。  オープニングの『ウェステッド・ワーズ』では、早速リーヴェルの転がるピアノが聴けるし、ディッキー・ベッツがデュエインを彷彿とさせるスライドをきめている。もちろん、グレッグの渋い喉も…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ロンドン・コーリング】ザ・クラッシュ

 クラッシュはその政治的発言とか、二枚組や三枚組のレコードを一枚分の値段で売るなど、他のパンク・バンドとは若干違った立ち位置にいた。・・・というよりもジョー・ストラマーがまじめだったんだよね。  【ロンドン・コーリング】は、クラッシュが常に変化し続けるバンドだということを示したステイトメントだと思う。 パンクにはピストルズみたいにに…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ラモーンズの激情】ラモーンズ

 何はなくとも『ブリッツグリーク・バップ』!! 初めて聴いたときの感触はビーチボーイズをアップテンポにしてよれさせたってな感じ。そう、最初からポップだったんだよね。だからすぐに好きになった。  76年リリース。ニューヨーク・ドールズと並んでUKパンクに与えた影響は計り知れない。 『ビート・オン・ザ・ブラット』『ジュデイ・イズ・ア・パ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク・ドールズ】

 UKパンクに対する彼らの影響は予想以上に大きかった。73年のデビュー・アルバム。プロデュースはトッド・ラングレン。※折に触れてトッドは様々なバンドのヒット作に関わっているが、これも実はトップ40に入っている。  デビッド・ヨハンセン、ジョニー・サンダース、シルベイン・シルベイン、アーサー・ケイン、ジェリー・ノーラン。 ※オリジナル…
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オールタイム・ベスト名盤+100【スポーツ】ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース

 83年の大ヒット作。バンド史上でも最高傑作にふさわしい内容だし、セールス的ももっとも売れたアルバム。 このアルバムそして映画[バック・トゥ・ザ・フューチャー]のテーマ・ソング『パワー・オブ・ラブ』までがバンドの全盛時代といって良いだろう。  元々イギリスのパブロック・シーンにも影響を与えたクローバー出身のヒューイ・ルイスとシーン・…
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オールタイム・ベスト名盤+100【アワー・フェイバリット・ショップ】スタイル・カウンシル

 85年リリース。フル・アルバムとしては2作目。そして、おそらくこの辺がピーク・・・。 以後はちょっと普通になってしまうんだよね・・・。  『ホーム・ブレイカーズ』のしっとりとしたオープニングから、ブラジリアン・リズムの『オール・ゴーン・アウェイ』へのおしゃれなつなぎ・・・。  『カム・トゥ・ミルトン・ケインズ』・・・思いっきりモ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ストレイ・キャッツ】

 80年リリース、戦慄のデビュー作!! もはやかつての遺物だと思われていたロカビリーをパンク世代らしい斬新な切り取り方でよみがえらせた彼ら・・・。  デイヴ・エドモンズがプロデュースを担当!! ブライアン・セッツァーの甘い歌声と驚異的なギャロッピング奏法のギター。ジム・ファントムのドラム三点セットでスタンダップのまま演奏するスタイ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【フレンチ・キッス】ボブ・ウェルチ

 77年リリースのヒット作。意を決してロックシーンに殴り込みをかけ、勝負に出たものの[パリス]では今ひとつ成功をつかむことができなかったボブ・ウェルチ・・・。  当初[パリス]の3作目として制作を始めたが、結果的にボブ・ウェルチのソロ・デビュー作としてリリースされたのが【フレンチ・キッス】。  シングル『センチメンタル・レディ』(フ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【PARIS】パリス(ボブ・ウェルチ)

 フリートウッド・マックを抜けたボブ・ウェルチはグレン・コーニック、トム・ムーニーとスリー・ピース・バンド[パリス]を結成。  エキセントリックなファッションで、ウェルチが提示した音楽は、まさかの[ツェッペリンに迫るハードロック]。 イフェクターをかけたウェルチの声はロバート・プラントそっくり。ギターの音色や曲調もZEPそっくりとな…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ルーモアズ/噂】フリートウッド・マック

 ブルース・バンド時代のフリートウッド・マックも大好きだけど、なんかアメリカでブレイクして世界的にも有名になった頃も嫌いではない。・・・というか、ようやく売れて良かったねと祝福してあげたくなったんだよね。  77年リリースの【噂】。実はこの1つ前のアルバム【ファンタスティック・マック】でブレイクの兆しはあった。 ピーター・グリーンが…
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オールタイム・ベスト名盤+100【カラー・バイ・ナンバーズ】カルチャー・クラブ

 83年リリースの大ヒット作。『カーマは気まぐれ』『チャーチ・オブ・ザ・ポイズン・マインド』『ミス・ミー・ブラインド』『タイム』などヒット曲満載。  モータウン・サウンドやノーザン・ソウルをスマートに取り入れたサウンドが素晴らしい。 そしてボーイ・ジョージの歌唱力のスキルの高さ!! 女装趣味やユニ・セックスなパフォーマンスから際物的…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ダイアー・ストレーツ】

 78年リリースのデビュー作。J.Jケール・ミーツ・ディラン・・・といったサウンドが魅力。最初に『サルタン・オブ・スィング』がラジオから流れてきた時は、てっきりディランの新曲かな? と思ったほどだった。  とにかく、ダイアー・ストレーツといえばマーク・ノップラーのギターと個性的なボーカルが売りだけど、このデビュー作では、彼の実弟である…
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オールタイム・ベスト名盤+100【天使か悪魔か/UH-HUH】ジョン・クーガー・メレンキャンプ

 82年の【アメリカン・フール】が9週連続のNo.1ヒットになり、一躍スーパースターとなったジョン・クーガー。 【アメリカン・フール】、【スケアクロウ】、【ロンサム・ジュビリー】など80年代に出されたアルバムはどれも傑作だし、大好きだけど、俺の中でのベストは83年リリースの5枚目。  いかにもロケンロールなジャケットも気に入っている…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・ムーヴス】ボブ・シーガー

 76年リリース。こちらも男臭さではスプリングスティーンに負けていないが、残念ながら日本での人気はないに等しい。やっぱ、ルックスかなァ~。  1曲目の『ロックン・ロール・ネバー・フォゲット』からご機嫌!! 続く『ナイト・ムーヴス』はややカントリーっぽいサウンドがいかす。  『ファイア・ダウン・ビロウ』はサザン・ソウルを彷彿とさせる曲…
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オールタイム・ベスト名盤+100【闇に吠える街】ブルース・スプリングスティーン

 78年リリース。【明日なき暴走】で大きな成功を手にしたものの、当時のマネージャーとの裁判に巻き込まれ、新作の発表もままならなかったボス。  その後裁判に一応の決着がつき、ようやく日の目を見たのがこのアルバム。 俺の中では【明日なき暴走】が「明」だとすれば、こちらは「暗」というイメージ。  2010年の拡大版の解説を読むと、明るめ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク58番街】ビリー・ジョエル

 78年リリース。前年の【ストレンジャー】が大ヒットしたことで、契約解除を免れただけでなく、一躍スーパー・スターの仲間入りを果たしたビリー。  現金なものでヒット作を出すとレコード会社は、割と自由に新作を作らせてくれるみたいだ。※もちろん前作を上回るようなセールスを期待してのことだが・・・。  ビリーの場合も、十分な時間と金をかけて…
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オールタイム・ベスト名盤+100【コート・アンド・スパーク】ジョニ・ミッチェル

 ジョニ・ミッチェルは実にジャンル分けしにくいアーティストだ。シンガーソングライターとしてもかなり特異な存在。  基本的にはフォーク畑からスタートした人だが、ジャズ、ロック、ラテン、ソウルなど様々なジャンルの要素を融合して「ジョニ・ミッチェル・ミュージック」と形容するしかない音楽を生み出す。  74年のこのアルバムではまだ、それほど…
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オールタイム・ベスト名盤+100【愛しのキッズ】プリテンダーズ

 80年リリース。プリテンダーズのファースト・アルバム。クリッシー・ハインド、ジェームズ・ハニーマン・スコット、ピート・ファンドン、マーティン・チェンバース・・・。  「ファック・オフ!!」の強烈なメッセージ性もそうだけど、なによりも曲調がメッチャかっこいい『プレシャス』。 そしてこれまたいかすビートの『フォーン・コール』。3曲目の…
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オールタイム・ベスト名盤+100【アイ・ラブ・ロックン・ロール】ジョーン・ジェット

 まずはタイトル・ソングだろうな。いやぁカッコイイ!! キャッチーなギター・リフとダルなジョーンのボーカル。 作者はアロウズのアラン・メリル。かつて日本に住みウォッカ・コリンズというバンドで活動・・・母親はジャズ・シンガーとして有名なヘレン・メリル・・・。  イギリスに渡ったアラン・メリル本人はシングル盤としてこの曲をリリースしたも…
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オールタイム・ベスト名盤+100【テキサス・フラッド】スティーヴィー・レイ・ボーン

 こいつが出てきたときは「おっ、久しぶりに骨っぽいヤツが出てきたなぁ」と思ったね。時は80年代前半。 まだ巷ではエレクトロ・ポップやら、ニューロマンティックが主流の時代。  そこへ、テキサス・ブルースとぶっといロッキン・ブルース・ギターを武器に登場したレイ・ボーン。  ボウイの【レッツ・ダンス】のセッションに招かれ、彼のバンドのメ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ハード・キャンディ】ネッド・ドヒニー

 76年リリースのちょっと小粋でクールな一枚。バッキングやソングライティングに関わっていたのは、元アベレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュワート(この後しばらくしてポール・マッカートニーのバンドで活躍)。  ヘイミッシュはA.H.Bの頃から、非常に洗練されたソウル・ミュージックを作っていて、アサイラム時代のドヒニーがいかにも…
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オールタイム・ベスト名盤+100【エディ・マネー】

基本的に男性ボーカルはハスキーな声の人が好きだな。ロッド・スチュワート、フランキー・ミラー、ドン・ヘンリー、ポール・ヤング、ポール・ロジャース・・・もちろんサム・クック、オーティス・レディングも・・・。  で、この人も出てきたとき、「なんて素晴らしいロック・ボイスなんだ」って思ったんだよね。 『トゥ・ティケッツ・トゥ・パラダイス』…
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オールタイム・ベスト名盤+100【シンクロニシティ】ポリス

 83年リリースのモンスター・ヒット・アルバムにしてポリスの実質的なラスト・アルバム。 実はポリスも初期の頃はパンク・パブロックのムーヴメントの中にいたんだよね。  もっともそれは、ムーヴメントを巧みに利用した作戦だったんだけど・・・。 というわけで、性急なビートのアップナンバーとホワイト・レゲエの完成はポリスを一躍スターダムに押…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・アンド・デイ】ジョー・ジャクソン

 ジョー・ジャクソンのファースト・アルバムはすでにオールタイム・ベスト名盤に選んでいるけど、衝撃的にかっこよかった。その後、ビート・ミュージック、レゲエ、スカ、ジャイヴ、ジャズ・・・など様々な音楽に挑戦していたけど、今ひとつ決定打にかけていたようだ。※81年の【ジャンピング・ジャイヴ】は傑作!! で、翌年82年ついにワールドワイドな…
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オールタイム・ベスト名盤+100【アームド・フォーセズ】エルヴィス・コステロ

 いやいや稀代ののメロディ・メーカーだな。コステロ・・・。実は昨日地元の書店で凄くいかした本を手に入れた。 [パブ・ロックのすべて](シンコーミュージック・・・小尾隆監修)ってヤツ!! 以前から愛読している[パブロック革命・・・ウィル・バーチ著]と並んで、これは俺のバイブルになりそうだな。 コステロはもちろんのことドクター・…
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オールタイム・ベスト名盤+100【レストレス・ナイツ】カーラ・ボノフ

 79年リリースのヒット作。 ご機嫌なミディアム・ロック『トラブル・アゲイン』でスタート。 2曲目の『レストレス・ナイツ』もカーラらしいしっとりとしたスロウ・ナンバー。これも名曲だな。 『ザ・レター』・・・いやぁこれまたしみるなぁ~。 『ホウェン・ウォーク・イン・ユア・ルーム』・・・ジャッキー・デ・シャノンの名曲。 『オンリー…
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