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みんなの「オールタイム・ベスト[6]」ブログ

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オールタイム・ベスト名盤+100【オットゥン・アンド・スウェッティ】カクタス
オールタイム・ベスト名盤+100【オットゥン・アンド・スウェッティ】カクタス  さて次はベックとも浅からぬ関係のあったティム・ボガートとカーマイン・アピスのいたバンド、カクタス。 これはバンドにとっては4枚目のアルバムであり、実質的なラスト・アルバム。  幻のブリティッシュ・ボーカリスト、ピーター・フレンチを招いて、ご機嫌な演奏を聴かせてくれる。 前半が圧巻のライヴ。後半がスタジオ録音という変則的なもの。  この当時は初期の中心メンバーであったラスティ・デイとジム・マッカーティはすでにおらず、ボガート、アピスにギターがワーナー・フリッチングス、キーボードにデュアン... ...続きを見る

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2014/09/30 14:42
オールタイム・ベスト名盤+100【トゥルース】ジェフ・ベック・グループ
オールタイム・ベスト名盤+100【トゥルース】ジェフ・ベック・グループ  実は先週の土曜日[27日]に[サンビル・レコード&CDフェア]・・・正式には第31回盛岡中古盤レコード&CDセールに行ってきたのだ。  8:55発のヨーデル号で出発。いつもならこの手のイベントの収穫をすぐにでも報告するところだが、今回はあまり収穫なかったんだよね。まあ、近々少しは紹介するけど・・・。  で会場のサンビル7階の催事場でレコ選びをしているときに繰り返しかかっていたのがこのアルバム。※実際はハイエンド機器の試奏に使われたのはLPレコードではなかったかも・・・。  ただ、非常にク... ...続きを見る

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2014/09/30 14:06
オールタイム・ベスト名盤+100【グルーヴァーズ・パラダイス】
オールタイム・ベスト名盤+100【グルーヴァーズ・パラダイス】  ダグ・サームも傑作が多いんだけど、1つ前のC.C.Rとのつながりで、74年リリースのこれを!! これは文句なしに名盤!!。 というのは、このアルバムには元C.C.Rのリズム・セクション・・・ダグ・クリフォード(ドラムス)とスチュ・クック(ベース)がそろって参加しているからだ。ちなみにダグはプロデュースも担当。  ことマニアックになりがちなテックス・メックスサウンドをポップなL.Aスワンプに昇華させているのはダグ・クリフォードの功績かな? オープニングの『グルーヴァーズ・パラダイス』のいか... ...続きを見る

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2014/09/30 10:15
オールタイム・ベスト名盤+100【ペンデュラム】C.C.R
オールタイム・ベスト名盤+100【ペンデュラム】C.C.R ラスト・アルバムの【マルディグラ】以外はすべてチョイスしたいくらい大好きなC.C.Rなんだけど、今回は70年リリースのこれを・・・。  なんと言っても『雨を見たかい』が入ってるからね。 アルバムはヘヴィな『ペイガン・ベイビー』でスタート!! かっこいいね。 『セイラーズ・ラメント』はちょっと軽い感じだけど、ギターの軽快なカッティング、そしてダグ・クリフォードとスチュ・クックのリズムセクションが素晴らしい。ジョン・フォガティが弾いていると思われるオルガンやサックスも効果的・・・。 『カメ... ...続きを見る

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2014/09/30 09:30
オールタイム・ベスト名盤+100【ブラザーズ&シスターズ】オールマン・ブラザーズ・バンド
オールタイム・ベスト名盤+100【ブラザーズ&シスターズ】オールマン・ブラザーズ・バンド  オールマンズについては、デュエインがいた頃が最高なんだけど、チャック・リーヴェル、ラマー・ウィリアムズを迎えた新体制のヒット作として、これもなじみ深い。  オープニングの『ウェステッド・ワーズ』では、早速リーヴェルの転がるピアノが聴けるし、ディッキー・ベッツがデュエインを彷彿とさせるスライドをきめている。もちろん、グレッグの渋い喉も健在!! 続いてはこのアルバムから最大のヒットとなった『ランブリン・マン』。これなんかを聴くとバンドの求心力は、すでにディッキーに移ったのかなと思ってしまう。... ...続きを見る

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2014/09/30 09:00
オールタイム・ベスト名盤+100【ロンドン・コーリング】ザ・クラッシュ
オールタイム・ベスト名盤+100【ロンドン・コーリング】ザ・クラッシュ  クラッシュはその政治的発言とか、二枚組や三枚組のレコードを一枚分の値段で売るなど、他のパンク・バンドとは若干違った立ち位置にいた。・・・というよりもジョー・ストラマーがまじめだったんだよね。  【ロンドン・コーリング】は、クラッシュが常に変化し続けるバンドだということを示したステイトメントだと思う。 パンクにはピストルズみたいにに短いスパンで崩壊してしまうもの、ラモーンズのように長きにわたってサウンドを変化させずに続けたもの、クラッシュのように常に変化し続けたもの・・・など様々だけど、どれ... ...続きを見る

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2014/09/29 12:05
オールタイム・ベスト名盤+100【ラモーンズの激情】ラモーンズ
オールタイム・ベスト名盤+100【ラモーンズの激情】ラモーンズ  何はなくとも『ブリッツグリーク・バップ』!! 初めて聴いたときの感触はビーチボーイズをアップテンポにしてよれさせたってな感じ。そう、最初からポップだったんだよね。だからすぐに好きになった。  76年リリース。ニューヨーク・ドールズと並んでUKパンクに与えた影響は計り知れない。 『ビート・オン・ザ・ブラット』『ジュデイ・イズ・ア・パンク』『アイ・ワナ・ビー・ユア・ボーイフレンド』『チェインソウ』  どの曲も疾走感と共になぜかノスタルジックな感覚を持っている。いやぁ60'sの英米のロケンロー... ...続きを見る

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2014/09/29 11:26
オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク・ドールズ】
オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク・ドールズ】  UKパンクに対する彼らの影響は予想以上に大きかった。73年のデビュー・アルバム。プロデュースはトッド・ラングレン。※折に触れてトッドは様々なバンドのヒット作に関わっているが、これも実はトップ40に入っている。  デビッド・ヨハンセン、ジョニー・サンダース、シルベイン・シルベイン、アーサー・ケイン、ジェリー・ノーラン。 ※オリジナル・ドラマーのビリー・マーシアはイギリス公演の最中に事故死・・・。  『パーソナル・クライシス』『ルッキン・フォー・ア・キッス』『ベトナミーズ・ベイビー』『ロンリ... ...続きを見る

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2014/09/29 11:10
オールタイム・ベスト名盤+100【スポーツ】ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
オールタイム・ベスト名盤+100【スポーツ】ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース  83年の大ヒット作。バンド史上でも最高傑作にふさわしい内容だし、セールス的ももっとも売れたアルバム。 このアルバムそして映画[バック・トゥ・ザ・フューチャー]のテーマ・ソング『パワー・オブ・ラブ』までがバンドの全盛時代といって良いだろう。  元々イギリスのパブロック・シーンにも影響を与えたクローバー出身のヒューイ・ルイスとシーン・ホッパーがイギリスで吸収したニューウェイヴ感覚の様々な音楽の要素をアメリカン・ルーツに融合させて、キャッチーだけどうるさ型の音楽ファンたちをもうならせるサウンドを... ...続きを見る

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2014/09/28 15:54
オールタイム・ベスト名盤+100【アワー・フェイバリット・ショップ】スタイル・カウンシル
オールタイム・ベスト名盤+100【アワー・フェイバリット・ショップ】スタイル・カウンシル  85年リリース。フル・アルバムとしては2作目。そして、おそらくこの辺がピーク・・・。 以後はちょっと普通になってしまうんだよね・・・。  『ホーム・ブレイカーズ』のしっとりとしたオープニングから、ブラジリアン・リズムの『オール・ゴーン・アウェイ』へのおしゃれなつなぎ・・・。  『カム・トゥ・ミルトン・ケインズ』・・・思いっきりモータウン乗りのナンバー。 『インター・ナショナリスツ』・・・辛口のファンク・ナンバー。 『ア・ストーン・スロウ・アウェイ』・・・ビートルズの『エリナ・リグビー... ...続きを見る

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2014/09/28 15:26
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレイ・キャッツ】
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレイ・キャッツ】  80年リリース、戦慄のデビュー作!! もはやかつての遺物だと思われていたロカビリーをパンク世代らしい斬新な切り取り方でよみがえらせた彼ら・・・。  デイヴ・エドモンズがプロデュースを担当!! ブライアン・セッツァーの甘い歌声と驚異的なギャロッピング奏法のギター。ジム・ファントムのドラム三点セットでスタンダップのまま演奏するスタイル。リー・ロッカーのスラッピング・ベース。  基本的にはフィフティーズのロカビリーをお手本にしているが、この疾走感は明らかにパンクを通過した世代ならではのもの・... ...続きを見る

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2014/09/28 14:55
オールタイム・ベスト名盤+100【フレンチ・キッス】ボブ・ウェルチ
オールタイム・ベスト名盤+100【フレンチ・キッス】ボブ・ウェルチ  77年リリースのヒット作。意を決してロックシーンに殴り込みをかけ、勝負に出たものの[パリス]では今ひとつ成功をつかむことができなかったボブ・ウェルチ・・・。  当初[パリス]の3作目として制作を始めたが、結果的にボブ・ウェルチのソロ・デビュー作としてリリースされたのが【フレンチ・キッス】。  シングル『センチメンタル・レディ』(フリートウッド・マック時代の再録)や『エボニー・アイズ』、『ホット・ラブ・コールド・ワールド』『キャロライン』などのヒットもあり、アルバムの方も大いに売れた。本家フ... ...続きを見る

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2014/09/27 18:21
オールタイム・ベスト名盤+100【PARIS】パリス(ボブ・ウェルチ)
オールタイム・ベスト名盤+100【PARIS】パリス(ボブ・ウェルチ)  フリートウッド・マックを抜けたボブ・ウェルチはグレン・コーニック、トム・ムーニーとスリー・ピース・バンド[パリス]を結成。  エキセントリックなファッションで、ウェルチが提示した音楽は、まさかの[ツェッペリンに迫るハードロック]。 イフェクターをかけたウェルチの声はロバート・プラントそっくり。ギターの音色や曲調もZEPそっくりとなると、口うるさい音楽評論家たちは、ZEPのクローンなんか聴く価値がない・・・と切り捨てる。※唯一渋谷陽一は支持していたよね。  俺はこの「ツェッペリンごっこ」を... ...続きを見る

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2014/09/27 17:58
オールタイム・ベスト名盤+100【ルーモアズ/噂】フリートウッド・マック
オールタイム・ベスト名盤+100【ルーモアズ/噂】フリートウッド・マック  ブルース・バンド時代のフリートウッド・マックも大好きだけど、なんかアメリカでブレイクして世界的にも有名になった頃も嫌いではない。・・・というか、ようやく売れて良かったねと祝福してあげたくなったんだよね。  77年リリースの【噂】。実はこの1つ前のアルバム【ファンタスティック・マック】でブレイクの兆しはあった。 ピーター・グリーンが抜けて長きにわたって、クリスティン・マクビーと共にバンドを支えたボブ・ウェルチが在籍時にアメリカで受けるポップな味わいの下地はほぼ、できあがっていたのだが決定打が... ...続きを見る

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2014/09/27 17:35
オールタイム・ベスト名盤+100【カラー・バイ・ナンバーズ】カルチャー・クラブ
オールタイム・ベスト名盤+100【カラー・バイ・ナンバーズ】カルチャー・クラブ  83年リリースの大ヒット作。『カーマは気まぐれ』『チャーチ・オブ・ザ・ポイズン・マインド』『ミス・ミー・ブラインド』『タイム』などヒット曲満載。  モータウン・サウンドやノーザン・ソウルをスマートに取り入れたサウンドが素晴らしい。 そしてボーイ・ジョージの歌唱力のスキルの高さ!! 女装趣味やユニ・セックスなパフォーマンスから際物的なとらえ方をされることが多かったが、いい意味で中性的な声質がこういった音楽にはぴったりフィットしていたように思う。  例のドラッグ問題で逮捕されるまでは、非常に... ...続きを見る

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2014/09/26 12:09
オールタイム・ベスト名盤+100【ダイアー・ストレーツ】
オールタイム・ベスト名盤+100【ダイアー・ストレーツ】  78年リリースのデビュー作。J.Jケール・ミーツ・ディラン・・・といったサウンドが魅力。最初に『サルタン・オブ・スィング』がラジオから流れてきた時は、てっきりディランの新曲かな? と思ったほどだった。  とにかく、ダイアー・ストレーツといえばマーク・ノップラーのギターと個性的なボーカルが売りだけど、このデビュー作では、彼の実弟であるデビッドが1曲だけボーカルをとっている。それが『セッティング・ミー・ラヴ』。  しかし、兄のギターが完全に主役なんだよね。残念!! 後にデビッドは脱退する。 ... ...続きを見る

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2014/09/26 10:58
オールタイム・ベスト名盤+100【天使か悪魔か/UH-HUH】ジョン・クーガー・メレンキャンプ
オールタイム・ベスト名盤+100【天使か悪魔か/UH-HUH】ジョン・クーガー・メレンキャンプ  82年の【アメリカン・フール】が9週連続のNo.1ヒットになり、一躍スーパースターとなったジョン・クーガー。 【アメリカン・フール】、【スケアクロウ】、【ロンサム・ジュビリー】など80年代に出されたアルバムはどれも傑作だし、大好きだけど、俺の中でのベストは83年リリースの5枚目。  いかにもロケンロールなジャケットも気に入っているけど、一番惹かれる理由は、とにかく良い曲が満載であること。そして、一番ストーンズ流のロケンロール・サウンドだということ・・・。  スワンプ化したストーンズをアメ... ...続きを見る

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2014/09/26 10:36
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・ムーヴス】ボブ・シーガー
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・ムーヴス】ボブ・シーガー  76年リリース。こちらも男臭さではスプリングスティーンに負けていないが、残念ながら日本での人気はないに等しい。やっぱ、ルックスかなァ〜。  1曲目の『ロックン・ロール・ネバー・フォゲット』からご機嫌!! 続く『ナイト・ムーヴス』はややカントリーっぽいサウンドがいかす。  『ファイア・ダウン・ビロウ』はサザン・ソウルを彷彿とさせる曲調が最高!! 後半に納められているズンドコ・リズムのファンク『カム・トゥ・ポパ』。俺、この曲大好きなんだけど、作者のクレジットを見たらウィリー・ミッチェルの名前... ...続きを見る

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2014/09/25 13:44
オールタイム・ベスト名盤+100【闇に吠える街】ブルース・スプリングスティーン
オールタイム・ベスト名盤+100【闇に吠える街】ブルース・スプリングスティーン  78年リリース。【明日なき暴走】で大きな成功を手にしたものの、当時のマネージャーとの裁判に巻き込まれ、新作の発表もままならなかったボス。  その後裁判に一応の決着がつき、ようやく日の目を見たのがこのアルバム。 俺の中では【明日なき暴走】が「明」だとすれば、こちらは「暗」というイメージ。  2010年の拡大版の解説を読むと、明るめのポップなナンバーは極力外され、それが幻のアルバム【ザ・プロミス】になったことがわかる。  そう、マネージャーとの確執(裁判)を経て、ブルースは1つ大人になった... ...続きを見る

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2014/09/25 13:19
オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク58番街】ビリー・ジョエル
オールタイム・ベスト名盤+100【ニューヨーク58番街】ビリー・ジョエル  78年リリース。前年の【ストレンジャー】が大ヒットしたことで、契約解除を免れただけでなく、一躍スーパー・スターの仲間入りを果たしたビリー。  現金なものでヒット作を出すとレコード会社は、割と自由に新作を作らせてくれるみたいだ。※もちろん前作を上回るようなセールスを期待してのことだが・・・。  ビリーの場合も、十分な時間と金をかけてこの新作に望んだことは、想像に難くない。 その成果は『オネスティ』『マイ・ライフ』『ビッグ・ショット』のヒットに顕著だが、アルバム自体も第22回グラミー賞最優秀... ...続きを見る

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2014/09/24 15:00
オールタイム・ベスト名盤+100【コート・アンド・スパーク】ジョニ・ミッチェル
オールタイム・ベスト名盤+100【コート・アンド・スパーク】ジョニ・ミッチェル  ジョニ・ミッチェルは実にジャンル分けしにくいアーティストだ。シンガーソングライターとしてもかなり特異な存在。  基本的にはフォーク畑からスタートした人だが、ジャズ、ロック、ラテン、ソウルなど様々なジャンルの要素を融合して「ジョニ・ミッチェル・ミュージック」と形容するしかない音楽を生み出す。  74年のこのアルバムではまだ、それほどフュージョン色はないものの、転調を繰り返す独特なソカグライティングは一筋縄ではいかない。   ...続きを見る

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2014/09/24 14:27
オールタイム・ベスト名盤+100【愛しのキッズ】プリテンダーズ
オールタイム・ベスト名盤+100【愛しのキッズ】プリテンダーズ  80年リリース。プリテンダーズのファースト・アルバム。クリッシー・ハインド、ジェームズ・ハニーマン・スコット、ピート・ファンドン、マーティン・チェンバース・・・。  「ファック・オフ!!」の強烈なメッセージ性もそうだけど、なによりも曲調がメッチャかっこいい『プレシャス』。 そしてこれまたいかすビートの『フォーン・コール』。3曲目の『アップ・ザ・ネック』もロンドン・パンクを目の当たりにしてきたクリッシーならではのナンバー。  『タトゥード・ラブ・ボーイズ』、『スペース・インベーダー』、『ザ... ...続きを見る

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2014/09/24 13:18
オールタイム・ベスト名盤+100【アイ・ラブ・ロックン・ロール】ジョーン・ジェット
オールタイム・ベスト名盤+100【アイ・ラブ・ロックン・ロール】ジョーン・ジェット  まずはタイトル・ソングだろうな。いやぁカッコイイ!! キャッチーなギター・リフとダルなジョーンのボーカル。 作者はアロウズのアラン・メリル。かつて日本に住みウォッカ・コリンズというバンドで活動・・・母親はジャズ・シンガーとして有名なヘレン・メリル・・・。  イギリスに渡ったアラン・メリル本人はシングル盤としてこの曲をリリースしたものの、たいしたヒットにもならなかった。実力のあったバンドだけに不運であったとしかいえない。  81年、ジョーン・ジェットがカバーしてなんと全米ナンバー1のヒット... ...続きを見る

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2014/09/24 12:56
オールタイム・ベスト名盤+100【テキサス・フラッド】スティーヴィー・レイ・ボーン
オールタイム・ベスト名盤+100【テキサス・フラッド】スティーヴィー・レイ・ボーン  こいつが出てきたときは「おっ、久しぶりに骨っぽいヤツが出てきたなぁ」と思ったね。時は80年代前半。 まだ巷ではエレクトロ・ポップやら、ニューロマンティックが主流の時代。  そこへ、テキサス・ブルースとぶっといロッキン・ブルース・ギターを武器に登場したレイ・ボーン。  ボウイの【レッツ・ダンス】のセッションに招かれ、彼のバンドのメンバーに誘われたものの、それを断り自らのバンド[ダブル・トラブル]を率いて、ロック・シーンに颯爽と現れたその気骨にもしびれた。  当時よく見ていたTV番組[ベス... ...続きを見る

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2014/09/23 16:42
オールタイム・ベスト名盤+100【ハード・キャンディ】ネッド・ドヒニー
オールタイム・ベスト名盤+100【ハード・キャンディ】ネッド・ドヒニー  76年リリースのちょっと小粋でクールな一枚。バッキングやソングライティングに関わっていたのは、元アベレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュワート(この後しばらくしてポール・マッカートニーのバンドで活躍)。  ヘイミッシュはA.H.Bの頃から、非常に洗練されたソウル・ミュージックを作っていて、アサイラム時代のドヒニーがいかにもフォーク系のシンガーソングライター的な作品であったのに対して、このアルバムの洗練された魅力を出せたのは彼の貢献が大きいようだ。  プロデュースはこれまた、そうし... ...続きを見る

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2014/09/23 14:17
オールタイム・ベスト名盤+100【エディ・マネー】
オールタイム・ベスト名盤+100【エディ・マネー】 基本的に男性ボーカルはハスキーな声の人が好きだな。ロッド・スチュワート、フランキー・ミラー、ドン・ヘンリー、ポール・ヤング、ポール・ロジャース・・・もちろんサム・クック、オーティス・レディングも・・・。  で、この人も出てきたとき、「なんて素晴らしいロック・ボイスなんだ」って思ったんだよね。 『トゥ・ティケッツ・トゥ・パラダイス』かっこいい。『ユー・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー』サム・クックの名曲をちょっと小粋なサウンドにアレンジ。しかし、その魅力の大半はエディーの声の魔力!! ... ...続きを見る

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2014/09/23 13:23
オールタイム・ベスト名盤+100【シンクロニシティ】ポリス
オールタイム・ベスト名盤+100【シンクロニシティ】ポリス  83年リリースのモンスター・ヒット・アルバムにしてポリスの実質的なラスト・アルバム。 実はポリスも初期の頃はパンク・パブロックのムーヴメントの中にいたんだよね。  もっともそれは、ムーヴメントを巧みに利用した作戦だったんだけど・・・。 というわけで、性急なビートのアップナンバーとホワイト・レゲエの完成はポリスを一躍スターダムに押し上げた。  『シンクロニシティ』の哲学的な見地や、恐竜の二の舞にならないように人類に警鐘を鳴らす『ウォーキング・イン・ユア・フットステップス』には、初期のパン... ...続きを見る

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2014/09/22 15:19
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・アンド・デイ】ジョー・ジャクソン
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイト・アンド・デイ】ジョー・ジャクソン  ジョー・ジャクソンのファースト・アルバムはすでにオールタイム・ベスト名盤に選んでいるけど、衝撃的にかっこよかった。その後、ビート・ミュージック、レゲエ、スカ、ジャイヴ、ジャズ・・・など様々な音楽に挑戦していたけど、今ひとつ決定打にかけていたようだ。※81年の【ジャンピング・ジャイヴ】は傑作!! で、翌年82年ついにワールドワイドなヒットを飛ばす。 それがこのアルバム【ナイト・アンド・デイ】。ジャズやラテン風味の音楽性にニューウェイヴらしいひねりを加えたそのサウンドはちょうど時代の空気にマ... ...続きを見る

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2014/09/22 11:13
オールタイム・ベスト名盤+100【アームド・フォーセズ】エルヴィス・コステロ
オールタイム・ベスト名盤+100【アームド・フォーセズ】エルヴィス・コステロ  いやいや稀代ののメロディ・メーカーだな。コステロ・・・。実は昨日地元の書店で凄くいかした本を手に入れた。 [パブ・ロックのすべて](シンコーミュージック・・・小尾隆監修)ってヤツ!! 以前から愛読している[パブロック革命・・・ウィル・バーチ著]と並んで、これは俺のバイブルになりそうだな。 ...続きを見る

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2014/09/22 10:59
オールタイム・ベスト名盤+100【レストレス・ナイツ】カーラ・ボノフ
オールタイム・ベスト名盤+100【レストレス・ナイツ】カーラ・ボノフ  79年リリースのヒット作。 ご機嫌なミディアム・ロック『トラブル・アゲイン』でスタート。 2曲目の『レストレス・ナイツ』もカーラらしいしっとりとしたスロウ・ナンバー。これも名曲だな。 『ザ・レター』・・・いやぁこれまたしみるなぁ〜。 『ホウェン・ウォーク・イン・ユア・ルーム』・・・ジャッキー・デ・シャノンの名曲。 『オンリー・ア・フール』・・・自作曲では、こういう孤独を歌った曲は特に素晴らしいよね。 『ベイビー・ドント・ゴー』・・・カーラとケニー・エドワーズの共作。これも最高にポッ... ...続きを見る

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2014/09/21 15:57
オールタイム・ベスト名盤+100【風にさらわれた恋】リンダ・ロンシュタット
オールタイム・ベスト名盤+100【風にさらわれた恋】リンダ・ロンシュタット  これまたオープニング一発でやられる。カーラ・ボノフ作の『ルーズ・アゲイン』。この素晴らしさにやられない洋楽ファンはちょっといないだろう。 2曲目のライ・クーダーの『タトラー』も好カバー。オリジナルのシンプルな南国風味をうまく生かしている。 『イフ・ヒーズ・エバー・ニア』・・・これまたカーラ・ボノフ作の作品。ちなみに当時のリンダのバッキングにはアンドリュー・ゴールドとケニー・エドワーズがいたが、この二人リンダと組む前はカーラ・ボノフを交えた[ブリンドル]というグループを組んでいた。  続い... ...続きを見る

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2014/09/21 15:23
オールタイム・ベスト名盤+100【雪模様】フィービ・スノウ
オールタイム・ベスト名盤+100【雪模様】フィービ・スノウ  オープニングの『オートバイオグラフィ(シャイン・シャイン・シャイン)』のサウンドと歌にまず圧倒される。 ラグタイム風のアコギとセカンド・ライン・ビートのベース・・・どちらも俺の好きなパターン。そして、フィービの根性の座った?? ボーカル。  『ティーチ・ミー・トゥナイト』・・・これまた三連のロッカバラッドでサウンド自体が最高!! そして時々裏返るフィービーのパワフルかつ繊細なボーカル。容姿は肝っ玉母さんだけど、歌の表現力はその辺のシンガー10人くらいかかっていっても勝てない!! 『スタ... ...続きを見る

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2014/09/21 14:59
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレンジ・デイズ】ドアーズ
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレンジ・デイズ】ドアーズ  フェリーニの映画のワンシーンのような風変わりなジャケット。これも67年か・・・。ファースト・アルバムも強烈な印象があったけど、ジム・モリスンの描く風変わりな世界の魅力は、むしろこちらのアルバムの方が強いかも・・・。  『ストレンジ・デイズ』『ユー・アー・ロスト・リトル・ガール』の浮遊感のあるサウンド。 そして、ロビー・ロバートソン曰く奇妙なブルース・バンドといった感じの『ラブ・ミー・トゥタイムス』。 『アン・ハッピー・ガール』・・・メランコリックだけどロマンチックなメロディ。 『ムーン... ...続きを見る

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2014/09/20 14:26
オールタイム・ベスト名盤+100【シュールリアリスティック・ピロー/J.エアプレイン】
オールタイム・ベスト名盤+100【シュールリアリスティック・ピロー/J.エアプレイン】  67年リリース。こちらは正にフラワー・チルドレン、ラブ&ピースの時代の代表的なアルバムといえるかな。 サイケ感覚の強いロックだけど、根底にはアメリカン・フォークがある。  この辺が同時期のブリティッシュ勢とは違うところ・・・。 『シー・ハズ・ファニー・カー』のエコーのかかったドラムスとファズのかかったギターがいかにも時代を感じさせる。 『サムバディ・トゥ・ラヴ』のグレース・スリックのボーカルはやはり強力!! 『マイ・ベスト・フレンズ』や『トゥデイ』『カミン・バック・トゥ・ミー』など... ...続きを見る

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2014/09/20 14:03
オールタイム・ベスト名盤+100【バッファロー・スプリングフィールド・アゲイン】
オールタイム・ベスト名盤+100【バッファロー・スプリングフィールド・アゲイン】  67年リリースの名盤。 スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、デューイ・マーチン、ブルース・パーマーの5人。  オープニングはオーティス・レディングのことを歌ったニール・ヤングの『ミスター・ソウル』。オーティスも取り上げた『サティスファクション』のリフを巧みに取り入れている。 『ア・チャイルズ・クライム・トゥ・フェイム』はリッチー・フューレイらしいカントリー・ロック。後のPOCOのサウンドを先取りしたようなナンバー。 『エヴリデイズ』はスティルスらしいストラッ... ...続きを見る

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2014/09/20 13:43
オールタイム・ベスト名盤+100【シルク・ディグリーズ】ボズ・スキャッグス
オールタイム・ベスト名盤+100【シルク・ディグリーズ】ボズ・スキャッグス  76年リリース。問答無用のモンスター・ヒットアルバム。 『ウィー・アー・オール・アローン』や『ハーバー・ライツ』を女性を口説く小道具として使った殿方も数限りなくいるであろう。  もちろん、そういう名バラードは素晴らしいのだが、ちょっとそれ以外の楽曲にも注目してもらいたい。 アラン・トゥーサンの『あの娘に何をさせたいんだ』とか『なんて言えばいいんだろう』、『ジョージア』などはまるっきりブルー・アイド・ソウルといっても良い出来だし、『ジャンプ・ストリート』や『リド・シャッフル』はボズがロック... ...続きを見る

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2014/09/19 11:26
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイトフライ】ドナルド・フェイゲン
オールタイム・ベスト名盤+100【ナイトフライ】ドナルド・フェイゲン  もうこれはロックとかA.O.Rとかという枠に関係なくアメリカン・ポップの名盤。 スティーリー・ダンはデビュー作〜ずっと好きなんだけど、【ガウチョ】だけはどうも納得のいく仕上がりではなかった。なんかレゲエのリズムだけがやたら多くて楽曲的にも【エイジャ】や【ロイヤルスカム】に比べると、ちっとも面白くない曲が多かったね。  さて、82年、ステイーリー・ダンではなくフェイゲンのソロ第1弾としてリリースされたコレ。 オープニングの『I.G.Y』は、またしてもレゲエだけど【ガウチョ】に納められていた... ...続きを見る

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2014/09/19 10:58
オールタイム・ベスト名盤+100【イブニング・スキャンダル】ボビー・コールドウェル
オールタイム・ベスト名盤+100【イブニング・スキャンダル】ボビー・コールドウェル  78年リリース。ボビー・コールドウェルの記念すべきデビュー作であり大ヒット・アルバム。 2010年代現在の耳で聴いても、実によくできたA.O.R作品だ。  オープニングの『スペシャル・トゥ・ミー』の素晴らしいメロディ。 2曲目の『マイ・フレイム』はさらにスティーヴィー・ワンダーからの影響が直接的に現れたナンバーだが、単なる真似に終わっていないところが良い。  『ラブ・ウォント・ウエイト』はT.Kプロダクションらしいリゾート・ディスコっぽい作り。 『キャント・セイ・グッドバイ』どの曲に... ...続きを見る

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2014/09/19 10:31
オールタイム・ベスト名盤+100【こわれもの】Yes
オールタイム・ベスト名盤+100【こわれもの】Yes 「明美ちゃん、今度一緒に温泉に行こうよ。きっと楽しいよ。いいでしょ。いいって言ってよゥ」 「イエス!!」「エッ今なんて言ったァ? あり得ない展開にぼくの方がとまどってしまうんだけど・・・」「イエス、イエス、イエスが来日する!! ジョン・アンダーソンはいない!! イエス、イエス、イエスが来る!! ジョン・アンダーソンはいない・・・」明美ちゃん、カクカクした動きを初めて、突然立ち上がり「イエス、イエス・・・」といいながら、どこかへ行ってしまう・・・チャン、チャン!! ということでコント終わり(苦... ...続きを見る

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2014/09/18 11:47
オールタイム・ベスト名盤+100【原子心母】ピンク・フロイド
オールタイム・ベスト名盤+100【原子心母】ピンク・フロイド  「明美ちゃん、バンドの名前は、古いブルース・マン二人の名前をくっつけてみようと思うんだけど、どう?」 「ダメヨ、ダメダメ!!」「いいじゃないのう♪明美ちゃんもそのうち気に入ると思うよ。」・・・「ダメヨ・・・ダメダメ」。  てことで、これも定番中の定番。 確かにプログレ史に残るエポック・メイキングな作品ではある。しかし、フロイドの場合、イエスやクリムゾン、E.L&Pに比べれば演奏のスキルで聴かせるバンドではない。あくまで、サイケデリックな空間を作り上げるのが上手いバンドだということ・・・。... ...続きを見る

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2014/09/18 11:27
オールタイム・ベスト名盤+100【レッド・ツェッペリンW】
オールタイム・ベスト名盤+100【レッド・ツェッペリンW】 ハハハ、もうなんかこれなんかは定番中の定番で、恥ずかしいくらいだな。 「アレ? 通常のガイド本とかとは、選択基準が違うんじゃなかったっけ?」「いいじゃないのう♪明美ちゃん、基本は大事だと思うのよ。当たり前すぎてだめかなぁ〜。」「ダメヨ、ダメダメ!!」・・・と流行のギャグで言い訳しつつ・・・。  このアルバムの前半4曲の怒濤の進撃!! これはちょっと抗えない魅力。実は昔からほとんどこの前半4曲しか聴かない。 『ブラック・ドッグ』〜『ロックン・ロール』〜『限りなき戦い』〜『天国への階段』。それに... ...続きを見る

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2014/09/18 11:03
オールタイム・ベスト名盤+100【サイン・オブ・タイムス】プリンス
オールタイム・ベスト名盤+100【サイン・オブ・タイムス】プリンス  奇しくも今日はブラック・ミュージックの天才たちを3人チョイスすることになったな。 もっともプリンスの場合、今日の3人の中では最もロック色が強いので、ロック・アーティストとして捉えられることも多いが、俺は常にブラック・ミュージックの伝統をしっかりと受け継いだ存在だと思っている。  リトル・リチャード、ジェームズ・ブラウン、ジミ・ヘンドリックス、マーヴィンそしてスティーヴィー・・・もちろん白人のアーティストからも多く影響を受けた人なので、一概には誰からの影響というのははっきりと言えないが・・・... ...続きを見る

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2014/09/17 12:08
オールタイム・ベスト名盤+100【インナー・ヴィジョンズ】スティーヴィー・ワンダー
オールタイム・ベスト名盤+100【インナー・ヴィジョンズ】スティーヴィー・ワンダー  73年リリース、スティーヴィーの場合【トーキング・ブック】【インナー・ヴィジョンズ】【ファースト・フィナーレ】の三作は傑作三部作といわれていて、いずれも必聴!! 特にこの【インナー・ヴィジョンズ】は、シンセ、キーボードの使い方がかなり堂に入っていて、アレンジも凝っている。  オープニングの『トゥー・ハイ』や『ヴィジョンズ』のスケールの大きな浮遊感はこの時期ならではのもの。 そして、俺がこのアルバムの中で一番好きなのが次の『リヴィング・フォー・ザ・シティ』・・・イントロのエレピ(フェンダ... ...続きを見る

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2014/09/17 11:35
オールタイム・ベスト名盤+100【レッツ・ゲット・イット・オン】マーヴィン・ゲイ
オールタイム・ベスト名盤+100【レッツ・ゲット・イット・オン】マーヴィン・ゲイ  【ホワッツ・ゴーイング・オン】と並ぶマーヴィンの名作。戦争や人種差別など社会問題に言及した【ホワッツ・ゴーイング・オン】に対して【レッツ・ゲット・イット・オン】の方は男女の性愛についてつづった作品。  どちらもマーヴィンにとっては永遠のテーマであったようだ。 心なしか、【ホワッツ・・・】よりもリラックスして聞こえるのは気のせいかな? ...続きを見る

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2014/09/17 11:11
オールタイム・ベスト名盤+100【恐怖の頭脳改革】E.L&P
オールタイム・ベスト名盤+100【恐怖の頭脳改革】E.L&P E.L&P(エマーソン・レイク&パーマー)73年のヒット作。 オープニングの『聖地エルサレム』からぐっと惹きつけられる。いかにもブリティッシュ・バンドといったたたずまい。  そして圧倒的なスキルを見せつける『トッカータ』から再びグレッグ・レイクの美声が素晴らしいバラード『スティル・ユー・ターン・ミー・オン』ヘ・・・。 『ベニー・ザ・ボウンサー』では押し殺した声がジョン・レノンみたいなおどけたナンバー。 『悪の教典No.9』・・・様々なヴァリエーションでクラシカルな演奏からジャズ的な展開... ...続きを見る

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2014/09/16 11:45
オールタイム・ベスト名盤+100【オール・ヤング・デュース】モット・ザ・フープル
オールタイム・ベスト名盤+100【オール・ヤング・デュース】モット・ザ・フープル  バッドカンパニー以前にミック・ラルフスが在籍していたのが、モット・ザ・フープル。 ライヴに定評はあったものの、ちっともレコードの方が売れず、解散をきめた時に、救いの手をさしのべたのがデヴィッド・ボウイ・・・。  自作のタイトル曲を提供・・・それが見事ヒットして、首の皮一枚で解散を免れた。 ボウイの進言であったのかルー・リードの『スウィート・ジェーン』もカバー。  一気にグラム・ロック勢の仲間入りを果たしたが、本来はストーンズのようなオーソドックスなロケンロールが信条・・・。そしてイアン... ...続きを見る

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2014/09/16 11:26
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレート・シューター】バッド・カンパニー
オールタイム・ベスト名盤+100【ストレート・シューター】バッド・カンパニー  バドカンのコレ、ファーストと並んで大のお気に入り・・・。二枚で1つの作品というとらえ方も・・・。 74年リリース。  『グッド・ラヴィン・ゴーン・バッド』『フィール・ライク・メイキン・ラヴ』オープニング2発の見事なつながり・・・。 いやぁファーストの『キャント・ゲット・イナフ』〜『ロック・ステデイ』〜『レディ・フォー・ラヴ』の3連発も素晴らしかったが、このアルバムも負けていない。  さらにロック少年のあこがれ『シューティング・スター』や抜群にかっこいいリフの『ディール・ウィズ・ザ・プリ... ...続きを見る

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2014/09/16 10:09
オールタイム・ベスト名盤+100【ブラック&ブルー】ローリング・ストーンズ
オールタイム・ベスト名盤+100【ブラック&ブルー】ローリング・ストーンズ  ストーンズのアルバムとしては、割とキッチリ作られているので、物足りないという人も多いと思うが、俺は逆にその点に目をつけた。  まあ、ミック・テイラーが抜けた直後で例の[グレート・ギタリスト・ハント]の時期である。 そう、ロン・ウッドでさえもまだ正式メンバーとして認められていなかった。そのため、ハーヴィー・マンデルやウェイン・パーキンスなど様々なタイプのギタリストが参加しており、キースとのコンビネーションも多彩なカラーが出ている。  抜群のグルーヴを持つ名ファンク・ナンバー『ホット・スタッ... ...続きを見る

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2014/09/15 13:45
オールタイム・ベスト名盤+100【トイズ・イン・ジ・アティック】エアロスミス
オールタイム・ベスト名盤+100【トイズ・イン・ジ・アティック】エアロスミス  【トイズ・イン・ジ・アティック】。オープニングのタイトル曲にまずノックアウトされる。 個人的には【ロックス】と並ぶお気に入りの一枚。 『アンクル・ソルティ』のダルな感じもいかす。 『アダムズ・アップル』のちょっとヤバイ感じも好きだし、『ウォーク・ズィス・ウェイ』はエアロの曲の中では五本の指に入る名曲だろう。  このイントロのための効いたドラムの音、完全無欠のギター・リフ。そしてスティーヴンのトーキング・ブルース気味のボーカル・ライン。  エアロの魅力の大部分がこの曲1曲に凝縮されてい... ...続きを見る

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2014/09/15 12:46
オールタイム・ベスト名盤+100【オレンジ】アル・スチュワート
オールタイム・ベスト名盤+100【オレンジ】アル・スチュワート  さて今日から[オールタイム・ベスト名盤]の続編を開始!! アル・スチュワートの72年リリースの名盤。やっぱこれ大好きなんだよね。  あっ、[プラス100]とはいっても、これまでの200枚とちっとも優劣をつけるものではないのでよろしく。 場合によってはこれまで取り上げてきたものよりも世間では名盤として評価されているものも多く出てくるけど、それはあまりにも名盤なので、もう耳たこになるくらい何度も聴いてきたというただそれだけの理由で、[プラス100]の方にはみ出したと解釈して欲しい。まあ、あく... ...続きを見る

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2014/09/15 12:21

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