テーマ:フュージョン

A&Mレコード特集⑳【シティ・ライツ】ドクター・ジョン

 さて特集のラストはなんにしようかなぁと思って、これにした。本来ならハーヴ・アルパートとティファナ・ブラスなんかで終わるのが順当なところだが、2010/08/10の記事で『ビター・スウィート・サンバ※オールナイト・ニッポンのテーマ』を取り上げているし、俺らしいのはこっちの方かなと・・・。 78年リリースの【シティ・ライツ】。ドクタ…
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A&Mレコード特集⑲【ウォーキング・イン・スペース】クインシー・ジョーンズ

 69年度グラミー賞最優秀ジャズ・アルバム賞を獲得した名盤。当時ヴァーヴからA&Mに引き抜かれたプロデューサーのクリード・テイラーからジャズ・アルバムを作らないかといわれたクインシーは「曲目、メンバー、バンドの規模もすべて好きなようにしていい」という条件で、このアルバムを制作。見事グラミーを取った。 俺がこれを手に入れたのは確か大学一…
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A&Mレコード特集⑱【ア・デイ・イン・ザ・ライフ】ウェス・モンゴメリー

 さてA&Mレーベルの特集も今日で最終日。今日はA&Mのジャズ・フュージョンのジャンルからで閉めようと思う。 まずは、ウェス・モンゴメリーの67年リリースの名盤【ア・デイ・イン・ザ・ライフ】。A&M傘下のCTIレーベル制作のアルバム。CTIはクリード・テイラーをボスとするレーベルで多くの革新的なジャズ・レコードを発表するだけでなく…
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A&Mレコード特集②【スピノザ】デヴィッド・スピノザ

 奇しくもニール・ラーセンのファースト・ソロと同じ78年リリースのデヴィッド・スピノザの初リーダー・アルバム。 スピノザといえばレコーディング・セッションにおいて実にさまざまなアーティストと共演している。ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ロバータ・フラック、ベット・ミドラー、ポール・サイモン、ダニー・ハサウェイ、B.Bキング、ボ…
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A&Mレコード特集①【ジャングル・フィーバー】ニール・ラーセン

 今日から一週間、ちょっと趣向を凝らして「A&Mレコードのアルバム特集」をやってみようと思う。きっかけは以前ちょっと触れたレコ・コレ9月号の「A&Mレコードの200枚」ていう記事。※19日のセルジオ・メンデスの記事を参照のこと・・・。 さすがに200枚は持っていないけど、チェックしてみたら俺も結構A&Mのアルバム持っていたんで、特…
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名盤 ウェザー・リポート【ブラック・マーケット】

 真夏 今日の弘前は朝からまたまた30℃を越えた。しかもオリンピックはいよいよ陸上競技が始まって、熱い戦いが期待される。短距離、長距離、幅跳び・・・などさまざまな競技でとくに活躍が目立つのは、おそらくアフロ系アメリカ人や、アフリカ勢、などいわゆるブラック・ピープル。驚異的な心肺能力・・・。 てわけでほぼ無理矢理のこじつけだけど、ウ…
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またまたフュージョン・ライヴの傑作【スクラッチ/クルセイダーズ】

 ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ウェイン・ヘンダーソン、スティックス・フーパーそしてゲスト扱いだがラリー・カールトン、ウェイン・ベネット・・・。 ラリー・カールトンはこの後正式メンバーに・・・。※ラリー・カールトンとウィルトン・フェルダーはスティーリー・ダンでのセッションにもよく参加している。 ウェイン・ヘンダーソン…
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ご機嫌なフュージョン・ライヴの傑作【ウィークエンド・インL・A】ジョージ・ベンソン

 CTIレーベルの頃には、後のスタイルはほぼ完成していたが、ジョージ・ベンソンがメジャーな存在として認識されたのはアルバム【ブリージン】と『マスカレード』の大ヒット以降だと思う。俺自身もベンソンを知ったのは『マスカレード』がきっかけだった。 流麗なギターと素晴らしいボーカル。こりゃすごい人が出てきたなぁと・・・なんだか嬉しくなった…
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リターン・トゥ・フォーエバー【ロマンティック・ウォーリアー】これまた傑作!!

 ひとつ前の記事で取り上げたアル・ディ・メオラが在籍した驚異のフュージョン・グループ。リーダーはマイルス門下生の1人であったチック・コリア。もうジャズ界では押すに押されぬ大物である。 そのチック・コリアが立ち上げたスーパー・バンドの76年の最終作にして最高傑作といわれる【ロマンティック・ウォーリアー】。 メンバーを改めて紹介…
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アル・ディ・メオラ初期の傑作【エレガント・ジプシー】

 さて今日はジャズ・フュージョンの日。これも以前からずっと取り上げるつもりであったのが、タイミングを逸していた一枚。アル・ディ・メオラの76年の傑作アルバム。ディ・メオラはなんだかんだで4~5枚持ってるかな。 その中で一番最初に入手したのがこのアルバム。ラジオで『レース・ウィズ・デビル・オン・スパニッシュ・ハイウェイ』を聴いたのが…
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ファンク・フュージョンの名作〔ヘッド・ハンターズ〕ハービー・ハンコック

 エレクトリック・マイルスの躍進に大きく関わったミュージシャン、チック・コリア、ジョー・ザビヌル、ジョン・マクラフリン・・・【ビッチェズ・ブリュー】以降のマイルスは確実にスライやJ.B、そしてジミ・ヘンの提示した方法論を自分の音楽の中に取り入れている。マイルスの下を巣立ったメンバーたちもそれぞれの活動の中で実験と実践を重ねていく。 …
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俺的ベスト・ギタリスト・ランキング30〔ソウル・フュージョン編〕

 前回のギタリスト・ランキング〔ジャズ編〕から結構間が空いたが、今回は〔ソウル・フュージョン編〕。 主にスタジオ・ミュージシャンが多くなるが、ソロアーティスト又はバンドに在籍して認められた人も何人かいる。 では早速・・・ 1・・・デビッド・T・ウォーカー・・・モータウンをはじめとして、おそらく史上最高のセッション数を記録す…
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ジャコ・パストリアス参加の名盤【ヘヴィ・ウェザー】ウェザー・リポート

 ウェザー・リポート76年の名盤。それまでのウェザー・リポートと比べて何処が違うか・・・それはやっぱジャコが参加しているということ。 前作に当たる【ブラック・マーケット】には部分的に参加していたものの、全面参加ということであればこのアルバムは取り上げないわけにはいかない。 しかもプレイヤーとしてだけでなくコ・プロデューサーと…
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80年リリースの名盤【ラーセン=フェイトン・バンド】

 これはジャズ・フュージョンというよりもA.O.Rのジャンルに入れた方が良いかもしれない。なぜかというと2曲を除いてボーカルが入っているからだ。 A.O.Rとフュージョンというのは密接な関係がある。クルセイダーズをはじめとして、都会的なサウンドを特徴とするシンガーのバッキングにはかなりの確率でジャズ・フュージョン畑のプレイヤーが多…
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ギター・フュージョンの金字塔【リー・リトナー/キャプテン・フィンガーズ】

 このタイトル・ソングを聴けばリー・リトナーがこの段階ですでに〔キャプテン・フィンガーズ〕ならぬ〔キャプテン・オブ・フュージョン〕に上り詰めたことがわかるだろう。77年リリース。海外では77年というのは〔パンクの年〕と認識されているのだが、日本はその頃ディスコとフュージョン〔最初はクロスオーバーと呼んでいた〕が席捲していた。クルセイダー…
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3.11から一年【ウェザー・リポート/スウィートナイター】

 未曾有の震災から一年。各マスコミ(TV、新聞、ラジオ)はまるで競い合うかのように震災特集。そんなことするより、もっと何かやることあるような気がする。もちろん、一年前の今日に起きたことについては忘れてはいけないとは思う。しかし、震災の当事者の方々についてはつらい思い出したくない記憶でもあるはずだ。それをさも良識派のごとく煽るマスコミ。わ…
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グルーヴこそ命【モア・スタッフ】

 ゴードン・エドワーズ(ベース)を主体としたエンサイクロペディア・オブ・ソウルを母体として、リチャード・ティー(キーボード)、エリック・ゲイル(ギター)、コーネル・デュプリー(ギター)、スティーヴ・ガッド(ドラムス)、クリス・パーカーの6人でスタート。いずれも腕利きのセッション・ミュージシャン達。 トミー・リピューマのプロデュース…
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ベタジャズ[23]デオダート【デオダート2】

 ベタジャズというよりもフュージョンの元祖という感じかもしれないけど、今日第二弾、偶然だけどCTIのベストセラー・アルバムからコレ!! デオダートの73年リリースのセカンド・アルバム。 デオダートというとどうしても【ツァラツストラはかく語りき】の方が有名だが・・・。※以前紹介してたかな? このセカンド・アルバムも俺は大好き。…
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インド思想が結びつけたセッション【魂の兄弟たち】

 サンタナとジョン・マクラフリン、コルトレーンの音楽に啓示を受けた2人のギタリストの共演。実はそれだけではない。この2人の共通点としてどちらもインド思想に傾倒していたというのが共演のきっかけ。 インドの導師スリ・チンモイに師事するカルロス・デバティップ・サンタナとジョン・マハビシュヌ・マクラフリン。ちょっと音楽に詳しい人ならマクラ…
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グレイト・ベース・レジェンド〔スタンリー・クラーク①〕

新企画!! 〔グレイト・ベース・レジェンド〕。ただのベース・レジェンドということではなく、さらに〔グレイト〕付けちゃうからね。どれだけ凄いのか??   音楽〔特にポップ・ミュージック〕を聴くときに、どうしても耳がいってしまうのは、ギターとベース。最初はやっぱりギターが好きなので、ギターとボーカルにどうしても注目していたのだが、年を…
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夏うたパラダイスPart2②『サマー・イン・ザ・シティ』クインシー・ジョーンズ

 さて今日の3弾目はニール・ヤングじゃなくて『サマー・イン・ザ・シティ』。それもちょっとおしゃれなクインシー・ジョーンズのヴァージョン。原曲はジョン・セバスチャン作の〔ラヴィン・スプーンフル〕のヒット曲。 エディ・ルイスのオルガンとヴァレリー・シンプソンのボーカルをフューチャーしたメロウでソフィスティケイトされたテイク。 ま…
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夏うたパラダイス⑯〔ブリージン〕ジョージ・ベンソン

 今日はちょっとビーチ・ボーイズはお休みにして・・・ジョージ・ベンソンの『ブリージン』。このさわやかなリゾート・ソングは、なんとラスト・ソウルマン〔ボビー・ウーマック〕の作品!! 1970年にはハンガリーのギタリスト、ガボール・ザボがレコーディングしている。 ジョージ・ベンソンのテイクには作者のボビー・ウーマックがリズム・ギター、フ…
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夏うたパラダイス⑭〔シュガー・ローフ・エキスプレス+キャプテン・カリブ/リー・リトナー〕

 リー・リトナーは取り上げるのは2回目かな? 78年リリースの【キャプテンズ・ジャーニー】から、『シュガー・ローフ・エキスプレス』。  タイトル・ナンバーの『キャプテンズ・ジャーニー』『モーニング・グローリー』もご機嫌だったけど、リゾート気分にぴったりなのはコレ!! なんかこれ流行った頃は猫も杓子もフュージョン、フュージョンって騒…
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ハービー・ハンコックの最強ファンク〔ハング・アップ・ユア・ハング・アップス〕

 75年リリースの【マン・チャイルド】。70年代前半、アルバム〔ヘッド・ハンターズ〕以降ハンコックは大々的に自らの音楽にファンクの要素を導入!! とにかくこのアルバム、1曲目の〔ハング・アップ・ユア・ハング・アップス〕のかっこよさは半端ない!! もうワウワウ・ワトソンのギター・カッティングのかっこよさといったら・・・。彼のギターが無…
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SOUL万歳!! 【Stuff /スタッフ】

 ちょっと前に(4月末)メタル三昧つうのをやったけど、今日は1日ファンキーでソウルフルな連中を紹介しよう。 まず最初はStuff、リチャード・ティー(kbd)、ゴードン・エドワーズ(b)、コーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)。  いずれもR&B、ソウル畑を中心に活躍…
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今日は満開の桜に会いに行きます【ファースト・コース/リー・リトナー】

 いやぁ何年ぶりかな。毎年桜は咲くけど、弘前城公園まで出かけて桜を見ようというモードにようやくなれた。 決して遠い訳じゃない。車でいけば10分程度で行ける距離。でも、今日は自転車でいく。天気もいいし・・・。駐車場は遠くから来た人たちに譲ってこっちは地元なんだからその程度の事はなんの障害にもならない。 i-Podを胸のポケットに入…
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俺的名曲100選[34] 〔マスカレード〕ジョージ・ベンソン

 元々はレオン・ラッセルの曲だが、カーペンターズもカバー。しかし、俺の場合圧倒的に支持するのはジョージ・ベンソンのヴァージョン。 76年のアルバム【ブリージン】からのシングル・カットで大ヒット!! タイトル・ソングの『ブリージン』はボビー・ウーマックのトロピカルな作品。これもご機嫌な出来なのだが、ジョージ・ベンソンのボーカルの素晴らし…
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ヘヴィ・メタル+ジャズ【ブレッカー・ブラザーズ/ヘヴィ・メタル・ビ・バップ】

ヒップ・ホップもメタリカもぶっ飛ばす!!  ブレッカー・ブラザーズといえば、ジャズはもちろん、フュージョンやロック、ポップスフィールドでも一時引っ張りだこだった。  そんなセッションと並行して、自らのバンドでも活動。いくつかリリースされたアルバムの中で俺が一番好きなのは、【ヘヴィ・メタル・ビ・バップ】。  1曲目の『イース…
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なんかさわやかなやつ聴こうかな?『アル・ジャロウがあるじゃろう!』

 単なるスキャットじゃない。これはもはやヒューマン・インストルメンツ!! 今日は朝からさわやかな天気。空は晴れ渡ってるし、気温もけっこう上がってきた。ちょっと外に出てみたが、なんかこんな時にぴったりの音楽がないかなと・・・。i-podくるっとまわして、あったぁ!!アル・ジャロウ。アル・ジャロウはスタジオ・アルバムとライブの二枚…
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南から来た十字軍【クルセイダーズ】ファンキー・フュージョンの傑作

 クルセイダーズのこのアルバムを聴くと一番にイメージされるのは[オールナイトニッポン]。なぜかというと、このアルバムの中の曲のほとんどが番組後半(一部の後半だから三時近くなってから?)でジングルとして使われていたから・・・。(要は時間調整)  当時はどんなアーティストのなんていう曲なのかも知らなかったが、高校生になってこのアルバムを聴…
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