テーマ:サザン・ロック

マーシャル・タッカー・バンド【ロング・ハード・ライド】

 これはだいぶ昔から気になっていた一枚。今回初めて聴いてみて・・・なんでもっと早く手に入れなかったのか、後悔することしきり・・・。  いやぁ、これは傑作だわ! マーシャル・タッカーの本来のメンバーにチャーリー・ダニエルズやジョン・マッキュエーンなどがゲスト参加。いつになくブルーグラス色もあり、良い感じ。  どうしても、オールマンやウ…
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ご機嫌なサザンロック【ライク・アン・アロウ】ブックベリー・スモーク

 アトランタ出身の若手?サザンロック・バンド。カントリー、ブルース、ブギウギ、ケイジャンなどの要素が実によいバランスで混じり合ったいかにもアメリカ南部のバンドらしい仕上がり。  本作は5作目らしいが、俺はこれがこのバンドの初めてのアルバム。一発で気に入った。 中期~後期のオールマンやレイナード・スキナード、ジョージア・サテライツなん…
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For 90's Lovers【サウスサイド・オブ・ザ・スカイ】スィンギング・ステイクス

さてトム・ペティのアルバムを聴いたあと、何かそれに通じるサウンドはないか探していたら、こんなの見つけた。 93年リリースのスウィンギング・ステイクスのファースト。なんでこんなの買ったのか、全く心当たりがないんだけど、何かの雑誌の論評で判断したのかな?あとは自分の直感でチョイスしたのか? でも良いなコレ。久々に聴いたけど、ほんのりと…
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テデスキ・トラックス・バンド【ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド】

 2CDにDVDのカップリング。テデスキ・トラックス・バンドは以前入手したのもライヴ・アルバムだったけど、今回入手したのもライヴ。2017年の最新ライヴ。  三管とバックコーラス四人、キーボードにドラムスが二人、ベースそしてテデスキとトラックス。 この編成と出てくるサウンドからすると、オールマンズというよりもデラニー&ボニーに近い感…
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テデスキ・トラックス・バンド【エブリバディーズ・トーキン】

デレク・トラックスについてはあまり詳しくはないんだけど、まあ彼のスライドやスーザンのボーカルも嫌いではないのでこのライヴを試しに買ってみた。結果・・・いいね。まるで現在が2017年ではないかのように70年代的な音世界が広がっている。やっぱり観客もそういうのを求めている人たちが集まっているんだろうね。 他のアルバムも入手するかどうか…
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ダミ声ボーカルの魅力【キープ・ザ・フェイス/ブラック・オーク・アーカンソー】

 72年リリースのセカンド・アルバム。ジム・ダンディのダミ声ボーカルをフィーチャーしたサザン・ロック。 サザン・ロックの中ではハードロック色が強く、なかなか個性的なバンド。 なおドラムスのトミー・アルドリッチはこのバンドの後、パット・トラバース・バンドやホワイト・スネイクなどメタル・ハードロック系のバンドに引っ張りだこの売れっ子とな…
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ボニー・ブラムレット【レディース・チョイス】極上R&Bカバー集

 76年リリース。元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットのカプリコーンからのソロ・アルバム。 さすがスワンプ界のオリジネーターらしい、貫禄の作品。  ジェームズ・ブラウンの『スィンク』、サム&デイヴの『ホールド・オン、アイム・カミン』、サム・クックの『ユー・センド・ミー』、スモーキー・ロビンソン(ミラクルズ)・・・など、なぜか男性…
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荒くれ男達のロケンロール【セカンド・シーズン】ポイントブランク

 久々にガッツあふれるサザンロック。77年リリースのセカンド・アルバム。 レーベルがアリスタということでアウトローズとレーベルメイトということになる。そしてプロデュースを手がけたのがZZ TOPのマネージャーでもあるビル・ハム。強力な後ろ盾だな。  カントリー色の強いアウトローズに対して、こちらはかなりブルース色の強いサウンド。そし…
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【ゴースト・ライダーズ】アウトローズ

 1980年リリース。5作目。ベースのハーヴェイ・ダルトン=アーノルドとドラムのモンテ・ヨーホーが抜けて、ベースはリック・キュアに交代、ドラムはツイン・ドラムスの一人デビッド・ディックスがそのまま残る。  基本的にはヒューイ・トマソンとビリー・ジョーンズがサウンドの中心なので、メンバー・チェンジはそれほど大きなダメージにはならなかった…
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【フラーティン・ウィズ・ディザスター】モリー・ハチェット

 前記事で取り上げたサザン・ロック・バンドのセカンド。79年リリース。相変わらずヘヴィ・メタルをイメージさせるフラゼッタのジャケット・アート。 なんと全米トップ20に食い込むヒット。  オープニングの『ウィスキー・マン』から軽快に飛ばす。もちろん、ご機嫌なリフとダニーのボーカルもかっこいい。 『イッツ・オール・オーバー・ナウ』・・…
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サザン・ロックのダークホース【モリー・ハチェット】

 78年リリースのファースト。たまたま目にとまったアルバム・ジャケット・アートをかのフラゼッタ(コナン・ザ・グレート・・・正式にはコナン・ザ・バーバリアンで有名な漫画家)が担当していたから・・・オッとなったわけ。  なるほど、中身を聴いてみるとハードドライヴィンなサザン・ロック。フラゼッタのジャケットアートとの相性も良い訳だ。  デ…
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【アイム・ノー・エンジェル】グレッグ・オールマン・バンド

 87年リリース。本隊オールマン・ブラザーズが二度目の解散をしたあと、グレッグはオールマンズでも一緒だったダン・トーラー(ギター)やダンの兄弟で、グレイトサザーンにもいたデビッド・トーラーを誘って自らのバンドを再度立ち上げる。  タイトル・ソングや『エニスィング・ゴーズ』は、それまでの泥臭いグレッグの音楽性とも、オールマンズ本隊とも若…
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A to Zラウンド2 「M」【ア・ニュー・ライフ】マーシャル・タッカー・バンド

 A to Z今日は「M」。まずは昨日のレーナード・スキナードとは全くタイプの違うサザン・ロック。74年リリース。 オールマン・ブラザーズと同じキャプリコーン・レーベルということで、生粋のサザン・ロック。  ただブルース色はほとんどなく、どちらかというとカントリーとほんのりとジャズ色のあるサウンド。※サザン・ロックには珍しいフルート…
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【スキナーズ・ファースト~コンプリート・マッスルショールズ・アルバム】

 これはレーナード・スキナードがデビュー前にマッスル・ショールズでレコーディングした音源をすべて収めたいわばアーカイヴもののアルバム。  この後レーナードはアル・クーパーの主催する「サウンド・オブ・サウス」と契約してMCAから正式なファースト・アルバムをリリースした。以後の活躍はロック史にしっかりと刻まれている。  しかしこのいわば…
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異色のサザン・ロック・バンド再び【X-rated】ブラック・オーク・アーカンソー

 以前にも紹介済みのサザン・ロックバンド、75年リリース。 とにかく個性的というレベルを遙かに通り越したジム・ダンディのボーカルが生理的に受け入れられるか・・・その一点だろうな。 わかりやすくいうとガンズのアクセルの声をやや低くした感じ・・・。ナザレスのダン・マッカファティにも近いか・・・。  サウンドの方はブリティッシュロックより…
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アウトローズ【プレイン・トゥ・ウィン】

 アリスタ初の本格的ロック・バンドというふれこみでデビューしたアウトローズ。78年リリースの4作目。 メンバーに若干の移動があり、ファーストから在籍していたヘンリー・ポール(ボーカル・ギター)が脱退。  フレディー・サレム(ギター・ボーカル)が加入・・・。さらに元ウェット・ウィリーのマイク・デューク(キーボード)が加わる。  プロ…
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異色のサザン・ロック・バンド【ハイ・オン・ザ・ホッグ】ブラック・オーク・アーカンソー

 以前にも一度紹介したBOA(ブラック・オーク・アーカンソー)の通算4枚目のアルバム。73年リリース。 バンド自身の評価よりも、現在ではHM/HR系のバンドを渡り歩くドラマー、トミー・アルドリッチが在籍したバンドとしての方が有名なのだが、これがなかなかユニークなバンドで面白い。  一番の特徴は[ダミ声]としか表現できないようなジム・…
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【ディッキー・ベッツ&グレート・サザーン】

 こちらもオールマンズがらみで・・・。1度目の解散後にディッキーがダン・トーラーをはじめとしてメイコンの若者たちをスカウトして、作った6人組。77年リリース。  ドラムスが二人いて、ダン・トーラーとディッキーのツイン・リードというのは、オールマンズ当初の(つまりデュアンが生きていた頃の)編成を意識したものだろう。  オールマンズ在籍…
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裏オールタイム・ベスト[ベスト・オブ・ベスト]デュアン・オールマン・アンソロジー

 俺らの世代ではオールマン・ブラザーズの【フィルモア・イースト】を持っているのは当たり前、もう少し渋いチョイスはこのアルバム・・・てな、風潮がかつてはあった。  俺自身、このアルバム(LP)をゲットしたのはかなりあとになってから・・・。本隊オールマンズのアルバムがあるのに、なんでこのデュアンのアンソロジーが必要なのか? と思っていたか…
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東京猟盤日記「ウェット・ウィリー」ウェット・ウィリー

 続いては、今回東京に行ったら絶対見つけてやろう!!と思っていて、実際[池袋中古レコード・CD・フェア]で見つけることができた1枚・・・。  いわゆるカットアウト盤というヤツだけど、中身の盤質はそれほど悪くなかったし、何よりもCDでさえ出品されているものは5000円近い値段がついているものだったので、今まで手が出なかったのだ。  ウ…
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ウェット・ウイリー極上ライヴ【レフト・コースト・ライヴ】

 何気にこちらも個人的に推している「ウェット・ウィリー」。前回も紹介したのはライヴ盤だったけど、こちらも77年リリースのライヴ・アルバム。  このウェット・ウイリーというバンド、スタジオ・アルバムよりも圧倒的にライヴで実力を発揮するタイプのバンドらしく、これもかなりご機嫌!! ジミー・ホールのファンキーでソウルフルなボーカルとブル…
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サザン・ロックの暴れん坊ブラックフット【マローダー】

 いやぁ、1つ間違えるとディープ・パープルじゃないかと思ってしまうのは、ブラックフット!! このアルバムのオープニングを飾る『グッド・モーニング』なんかの疾走感のある曲調とギターのサウンドを聴くと、かなりブリティッシュ・ロックからの影響が大きいバンドだということがわかる。荒くれ度ではレーナード・スキナードを上回るのではと、勝手なイメー…
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これもうれしい収穫!! 【ドリッピン・ウェット/ライヴ】ウェット・ウィリー

 これまた凄くレアなんじゃないかな? こちらはアーカイヴではなく、73年にキャプリコーン・レーベルから正式にリリースされたライヴ・アルバムだが、ここのところずっと廃盤だったのか、手に入りにくい状態だったもの・・・。  今回[ゴールデン・ウィーク怒濤のまとめ買い]で入手!! ウェット・ウィリーについてはずっとその魅力があまりわからない…
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異色のサザン・ハードロック【ランド・オブ・マネー】ハイドラ

 映画の乱闘シーン(特に荒くれ者達が集う酒場)には、サザンロックが似合う。 ZZ TOPやレイナード・スキナードなんかが良いけど、ほとんど紹介済みなので、今回はハイドラを・・・。  オールマン・ブラザーズやマーシャル・タッカーと同じキャプリコーン・レーベルでデビューしたにもかかわらず、かなりタフでワイルドなハードロックを信条としたバ…
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Rockpalast[30イヤーズ・オブ・サザン・ロック]ディッキー・ベッツ&グレイト・サザーン

さて今日からしばらくの間は最近入手したドイツの良質な音楽番組RockpalastのDVDからいくつか紹介していこうと思う。  まず初日はディッキー・ベッツの1978年のライヴと2008年のライヴの二枚組。 当然78年の方が勢いはあるし、ディッキーもまだまだ若くて溌溂としている。バッキングのグレイト・サザーンはディッキーと共に見事なツ…
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【ブリング・イト・バック・アライヴ】アウトローズ

 こちらはサザン・ロックではあるが、どちらかというとブルース色はほとんどなくてカントリーの要素が強いバンド。 まあマーシャル・タッカーなんかと通じるセンスがある。77年リリースのダブル・ライヴ・アルバム。  カントリーとは言っても、かなり疾走感のあるロッキン・カントリーなので、ハードロックに通じるカタルシスがある。 ギター3人(ヒ…
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【ジプシー・ライド】レス・デューデック

 さて続いてもレス・デューデックでいってみよう。81年リリースの4作目。【ジプシー・ライド】。 ジャケット・アートに今回は肩に例のファースト・アルバムのオウムが復活??※色は赤じゃなくて青。 ただしスーツではなくて、ヘルス・エンジェルスを思わせるレザーの上下・・・傍らにはハーレーが止めてある。 オープニングはゆったりと肩の力を抜…
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豪快かつ痛快!!【ゴースト・タウン・パレード】レス・デューデック

 これは文句なくかっこいい!! ハードドライヴィングなギターとワイルドなボーカル。レス・デューデックの3作目。78年リリース。  基本的に三つのリズムセクションの組み合わせによるセッションが組まれている。 まずはジム・ケルトナーとジェフ・ポーカロのダブル・ドラムス、ジェラルド・ジョンソンのベース 次はゲイリー・マラバー(スティーヴ…
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やっぱ70年代の方が上!!【リオ・グランデ・マッド】ZZ TOP

なんか【XXX】にはちょっとがっかり!! もう少し良いと思ってたのに!! で、さっぱりしないので、70年代のZZ トップのアルバムで、なぜか唯一紹介していなかった72年の【リオ・グランデ・マッド】を聴いている。  やっぱ70年代の彼らが一番良いなぁ。 『フランシーヌ』にしても『ジャスト・ガット・ペイド』にしても安心して聴ける・・・…
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90年代のZZ TOP③【XXX】またやらかしたか??

いやぁ、これ正直問題作だな。前記事【リズミーン】で完全復調・・・もう大丈夫って書いたけど、訂正しなくちゃ!! 曲調こそ、70年代風に戻ってるけど、なんか全体的にデジタル・ビートやヒッフホップに色目を使い始めているのが気に入らない!! なん何だよ!! 1曲目の『ポーク・チョップ・サンドウィッチ』にしても2曲目の『クルシフィックス・…
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